No.00007237
担 当 部 局
307400 子ども未来創造局 保健スポーツ室
記 入 年 月 日
令和 06年 06月 03日
事 業 名
22 市民体育大会開催事業
政 策
08 生涯にわたって学び、学びを生かせるまちをつくります
施 策
25 多様な生涯学習機会を充実します
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
06 保健体育費
01 保健体育総務費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
スポーツ基本法
位置づけられた市の個別計画
箕面市スポーツ振興計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
1 市民のスポーツ競技力の向上を図ります。 2 やりがいやスポーツ活動意欲の向上を図ります。 3 市民相互の親睦と体力の維持向上を図ります。
全体事業計画
1 市民体育大会を春季と秋季に分けて開催します。 2 事業実施については箕面市体育連盟に委託します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
スポーツ振興が衰退します。
市民への影響の具体例
日常の活動の成果を発表する機会が減少し、やりがいやスポーツ活動意欲の低下、市民相互の親睦と体力維持向上が図れなくなります。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
1 日頃の練習の成果を発表する機会として、市民体育大会を年2回開催します。 2 春季大会は、軟式野球・サッカー・ソフトテニス・ソフトボール・卓球・バドミントン・テニス・バレーボール・バスケットボール・グラウ ンドゴルフ・ペタンク・ダーツ・剣道の13種目で、秋季大会は、春季種目に柔道を加えた14種目を開催します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・市民体育大会にかかる委託契約を 締結しました。 ・春季市民体育大会(軟式野球など 13種目)を開催しました。
秋季市民体育大会(軟式野球など 14種目)の開催準備を行いました。
秋季市民体育大会(軟式野球など 14種目)を開催しました。
・実施結果を踏まえ、来年度の市民 体育大会の開催に向けて関係団体 と調整を行いました。 ・来年度の春季市民体育大会(軟式 野球など13種目)の開催準備を行 いました。
終了にあたり課題と解決策
秋季市民体育大会の円滑な実施に向けて、早期の段階から関係団体と調整を行っていきます。
秋季市民体育大会の円滑な実施に向けて、関係団体と調整を行っていきます。
来年度の市民体育大会の円滑な実 施に向けて、各種目の開催日程等を 関係団体と調整します。
来年度の市民体育大会の円滑な実施に向けて、早期の段階から関係団体と調整を行います。
実施結果
1 春季は13種目、秋季は14種目の市民体育大会を開催しました。 2 種目別参加者数は、軟式野球(春42組、秋36組)、ソフトボール(春23組、秋17組)、バレーボール(春66組、秋63組)、卓球(春203 人、秋200人)、剣道(春184人、秋196人)、ソフトテニス(春111人、秋131人)、テニス(春992人、秋750人)、バドミントン(春68人、 秋98人)、サッカー(春10組、秋10組)、ペタンク(春26人、秋31人)、バスケットボール(春35組、秋19組)、グラウンドゴルフ(春22 人、秋23人)、ダーツ(春24人、秋24人)、柔道(秋37人)でした。
実施事業の課題の整理
(総括)
より多くの市民に継続して参加いただけるよう、これまで以上に関係団体と連携を図りながら事業に取り組む必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
体育連盟及び各種目主管協会と協議しながら、各競技人口のすそのを拡げるために、ジュニア世代の育成や中学校運動クラブとの連携などを図っていきます。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
1,990
事業費計
ア
1,990
人件費
人数(単位:人)
0.3
人件費計
イ
2,684
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
4,674
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
1,963
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 日頃の練習の成果を発表する機会として、市民体育大会を年2回開催します。 2 春季大会は、軟式野球・サッカー・ソフトテニス・ソフトボール・卓球・バドミントン・テニス・バレーボール・バスケットボール・グラウ ンドゴルフ・ペタンク・ダーツ・剣道の13種目で、秋季大会は、春季種目に柔道を加えた14種目を開催します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・市民体育大会にかかる委託契約を 締結しました。 ・春季市民体育大会(軟式野球など 13種目)を開催しました。
秋季市民体育大会(軟式野球など14種目)の開催準備を行いました。
秋季市民体育大会(軟式野球など14種目)を開催しました。
・実施結果を踏まえ、来年度の市民 体育大会の開催に向けて関係団体 と調整を行いました。 ・来年度の春季市民体育大会(軟式 野球など13種目)の開催準備を行 いました。
終了にあたり課題と解決策
秋季市民体育大会の円滑な実施に向けて、早期の段階から関係団体と調整を行っていきます。
秋季市民体育大会の円滑な実施に向けて、関係団体と調整を行っていきます。
来年度の市民体育大会の円滑な実施に向けて、各種目の開催日程等を関係団体と調整します。
来年度の市民体育大会の円滑な実施に向けて、早期の段階から関係団体と調整を行います。
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