No.00006738
担 当 部 局
307500 子ども未来創造局 中央図書館
記 入 年 月 日
令和 06年 06月 21日
事 業 名
02 図書館運営事業
政 策
08 生涯にわたって学び、学びを生かせるまちをつくります
施 策
25 多様な生涯学習機会を充実します
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
05 社会教育費
02 図書館費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
図書館法、箕面市立図書館条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
市民の知る権利を保障するとともに、図書館の利用を通して学習し、情報を入手することにより文化的な生活を営むことを支援するなど、市民の生涯学習の充実を図ります。
全体事業計画
1 図書館システムとして、館内サービス・館外サービスを実施します。 2 対象別サービスとして、乳幼児サ−ビス・児童サービス・ヤングアダルトサービス・障害者サービス・高齢者サービスを実施します。 3 おはなし会、子どもと本のまつり、展示などの行事を実施します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
図書館が廃止された場合、市民が個々に負担しなければ、従前同様の情報を得ることが出来ず、学習の機会も失うことになります。
市民への影響の具体例
この事業を廃止すると、市民の読書活動及び学習の機会に対して、市民の負担が増加することになります。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
1 資料の貸出、資料相談及び講座等の図書館サ−ビスを効果的、効率的に実施します。 2 北摂7市3町の図書館広域利用及び豊能町立図書館の相互利用により、広域利用の促進を図ります。 3 子どもと本のまつりの実施などにより、子どもの読書活動の推進を図ります。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
資料の貸出、資料相談等の図書館サービスを実施しました。
・資料の貸出、資料相談等の図書館 サービスを実施しました。 ・学校図書館と協力し、小学3・4 年生のブックリスト「よんだよむ ぞう」を作成し、配布しました。
資料の貸出、資料相談等の図書館サービスを実施しました。
・資料の貸出、資料相談等の図書館 サービスを実施しました。 ・学校図書館と協力し、10代向け ブックリスト「Yomo Yom o」を作成し、配布しました。
終了にあたり課題と解決策
図書館利用にかかる申請手続きのオンライン化にさらに取り組む必要があります。
図書館利用にかかる申請手続きのオンライン化手法を検討しました。
図書館利用にかかる申請手続きのオンライン化手法を検討しました。
貸出券申込の電子申請を開始しました。
実施結果
資料の貸出、資料相談等のサービスを実施しました。また、「新着図書案内」や「声と点字の読書情報」を始めとする案内冊子等を発行し、読書情報提供に努めました。
実施事業の課題の整理
(総括)
北摂7市3町の図書館広域利用及び豊能町立図書館の相互利用について、さらに周知を図る必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
北摂7市3町の図書館広域利用及び豊能町立図書館の相互利用について、効率的な周知方法を検討し、周知を図ります。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
12
一般財源
1,260
事業費計
ア
1,272
人件費
人数(単位:人)
3.5
人件費計
イ
31,311
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
32,583
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
1,069
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 資料の貸出、資料相談及び講座等の図書館サ−ビスを効果的、効率的に実施します。 2 北摂7市3町の図書館広域利用及び豊能町立図書館の相互利用により、広域利用の促進を図ります。 3 子どもと本のまつりの実施などにより、子どもの読書活動の推進を図ります。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
資料の貸出、資料相談等の図書館サービスを実施しました。
・資料の貸出、資料相談等の図書館 サービスを実施しました。 ・学校図書館と協力し、小学3・4 年生のブックリスト「よんだよむ ぞう」を作成し、配布しました。
資料の貸出、資料相談等の図書館サービスを実施しました。
・資料の貸出、資料相談等の図書館 サービスを実施しました。 ・学校図書館と協力し、10代向け ブックリスト「Yomo Yom o」を作成し、配布しました。
終了にあたり課題と解決策
図書館利用の電子申請など、新サービスの周知をはかる必要があります。
図書館利用の電子申請など、新サービスの周知をはかる必要があります。
図書館利用の電子申請など、新サービスの周知をはかる必要があります。
図書館利用の電子申請など、新サービスの周知をはかる必要があります。
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