No.00000587
担 当 部 局
222200 総務部 人事室
記 入 年 月 日
令和 06年 07月 10日
事 業 名
05 職員採用事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
08 人事管理費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
02 市規則 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
地方公務員法、箕面市職員採用規則
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
・職員数の適正化・多様化する市民ニーズに対応できる優秀な人材の確保
全体事業計画
・定員管理・職員採用試験の実施 (1)箕面市単独採用試験 募集職種未定 (2)選考採用 欠員の状況に応じて随時採用します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
・厳しい財政状況の中、効率的な行政運営を推し進め、職員数の適正化が急務となっていますが、職員を全く採用しないとなると、年齢構成等に偏りが生じ人事労務管理上将来に大きな支障をきたすこととなります。
市民への影響の具体例
優秀な人材の確保ができなくなることにより、行政サービスの提供に支障が生じます。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
箕面市単独採用試験等を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・前期採用試験[行政職]の第1次、 第2次試験を行いました。 ・任期付職員の採用試験を行いまし た。
・前期採用試験[行政職]の第3次試 験、最終試験、後期採用試験[行 政職、行政実務]の第1次試験を行 いました。 ・保育士・幼稚園教諭・保育教諭の 採用試験を行いました。
・後期採用試験[行政職、行政実務] の第2次〜最終試験を行いまし た。 ・任期付職員、保育士・幼稚園教 諭・保育教諭の採用試験を行いま した。
任期付職員、会計年度任用職員、保育士・幼稚園教諭・保育教諭の採用試験を行いました。
終了にあたり課題と解決策
採用試験受験者増に向け採用試験の周知方法等を工夫します。
採用試験受験者増に向け採用試験の周知方法等を工夫します。
採用試験受験者増に向け採用試験の周知方法等を工夫します。
採用試験受験者増に向け採用試験の周知方法等を工夫します。
実施結果
職員の定員適正化のための総定員数の削減を図りながら、幅広い人材から最小限必要な人材を新規採用するにあたり、行政職及び消防職の採用 試験を見直し、第1次試験にSPIを導入するとともに、様々な階層の職員による面接を行うなど人物重視の試験を実施しました。 1 行政職採用試験 2回(5月・9月) 2 行政実務経験者採用試験 1回(9月) 3 任期付職員採用試験 51回(4月・5月・6月・7月・8月・9月・11月・12月・1月・2月・3月) 4 会計年度任用職員採用試験 2回(1月)
実施事業の課題の整理
(総括)
1 人物重視の選考方法の研究・実施・内容の検証 2 採用試験説明会の実施方法・内容の検証 3 職員募集に関するPR戦略の研究・実施
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
人物重視の選考方法について、引き続き研究していきます。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
7,436
事業費計
ア
7,436
人件費
人数(単位:人)
1.8
人件費計
イ
16,103
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
23,539
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
6,093
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
採用試験等を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・前期採用試験[行政職]の第1次試 験を行いました。 ・任期付職員及び会計年度任用職員 の採用試験を行いました。
・前期採用試験[行政職]の第2次試 験・第3次試験・最終試験を行い ました。 ・後期採用試験[行政職]、行政実務 経験者、消防職の第1次試験を行 いました。
・後期採用試験[行政職、行政実務] の第2次〜最終試験、消防職の最 終試験を行いました。 ・任期付職員、保育士・幼稚園教 諭・保育教諭の採用試験を行いま した。
常勤職員(専門職)、任期付職員、会計年度任用職員、保育士・幼稚園教諭・保育教諭の採用試験を行いました。
終了にあたり課題と解決策
採用試験受験者増に向け採用試験の周知方法を工夫します。
採用試験受験者増に向け採用試験の周知方法を工夫します。
引き続き、採用試験受験者増に向け採用試験の周知方法等を工夫します。
引き続き、採用試験受験者増に向け採用試験の周知方法等を工夫します。
▲ページのトップへ