No.00005834
担 当 部 局
304100 子ども未来創造局 学校生活支援室
記 入 年 月 日
令和 06年 05月 29日
事 業 名
01 交通遺児奨学金給与事業
政 策
07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施 策
23 教育環境の整備と教職員の資質向上に取り組みます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
01 教育総務費
04 奨学資金費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市交通遺児奨学基金条例、同条例施行規則
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
交通事故により扶養義務者を失った児童及び生徒に対して奨学金を給与します。
全体事業計画
交通事故により扶養義務者を失った児童及び生徒に対し、奨学金を給与します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
1 交通事故により扶養義務者を失った児童生徒の教育の機会均等を図ることができなくなる可能性があります。 2 交通遺児奨学金の財源寄附者の意思を尊重することができなくなります。
市民への影響の具体例
交通遺児の教育の機会均等を図ることができなくなる可能性があります。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
交通事故により扶養義務者を失った児童及び生徒に対し、奨学金を給与します。 (小学生:年額50,000円、中学生・高校生:年額70,000円)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
令和5年度生募集に係る周知、受付及び奨学金(全期分)の給与を行いました。 ・募集期間:4月3日から随時 ・申請者数:2名(小学生1名、高校 生1名)
申請はありませんでした。
新規申請受付及び奨学金(全期分)の給与を行いました。 ・申請者数:2名(高校生2名)
申請はありませんでした。
終了にあたり課題と解決策
交通遺児奨学金の給与を必要とする市民に認知されるよう、引き続き制度の周知(市ホームページ、市広報紙、SNSへ掲載)を行います。
交通遺児奨学金の給与を必要とする市民に認知されるよう、引き続き制度の周知(市ホームページ、市広報紙、SNSへ掲載)を行います。
交通遺児奨学金の給与を必要とする市民に認知されるよう、引き続き制度の周知(市ホームページ、市広報紙、SNSへ掲載)を行います。
交通遺児奨学金の給与を必要とする市民に認知されるよう、引き続き制度の周知(市ホームページ、市広報紙、SNSへ掲載)を行います。
実施結果
交通事故により扶養義務者を失った児童生徒4名に対して奨学金を給与しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
制度の一層の周知に努める必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
よりわかりやすい制度案内となるよう周知方法を工夫し、制度の一層の周知に努めます。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
5
一般財源
185
事業費計
ア
190
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
895
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
1,085
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
260
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
交通事故により扶養義務者を失った児童及び生徒に対し、奨学金を給与します。 (小学生:年額50,000円、中学生・高校生:年額70,000円)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
令和6年度生募集に係る周知、受付及び奨学金(全期分)の給与を行いました。 ・募集期間:4月1日から随時 ・申請者数:3名(中学生1名、高校 生2名)
申請はありませんでした。
申請はありませんでした。
申請はありませんでした。
終了にあたり課題と解決策
交通遺児奨学金の給与を必要とする市民に認知されるよう、引き続き制度の周知(市ホームページ、市広報紙、SNSへ掲載)を行います。
交通遺児奨学金の給与を必要とする市民に認知されるよう、引き続き制度の周知(市ホームページ、市広報紙、SNSへ掲載)を行います。
交通遺児奨学金の給与を必要とする市民に認知されるよう、引き続き制度の周知(市ホームページ、市広報紙、SNSへ掲載)を行います。
交通遺児奨学金の給与を必要とする市民に認知されるよう、引き続き制度の周知(市ホームページ、市広報紙、SNSへ掲載)を行います。
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