No.00005234
担 当 部 局
290200 消防本部 予防室
記 入 年 月 日
令和 06年 07月 18日
事 業 名
19 住宅防火対策推進事業
政 策
03 みんなで支え合って暮らしの安全を守ります
施 策
09 消防・救急体制の充実を図り消防行政を進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
09 消防費
01 消防費
01 常備消防費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
消防法第9条の2
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
一般住宅に対する住宅防火啓発活動を実施し、火災による罹災の抑制を図ります。
全体事業計画
市内の全戸を対象にした住宅防火訪問と、住宅用防災機器等の普及にかかる広報を実施します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
住宅防火に対する意識が低下します。
市民への影響の具体例
住宅の防火安全性が高められず、罹災者が増加します。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
1 市内全戸を対象に防火訪問し、住宅防火指導などを実施します。 2 住宅防火訪問で住宅用火災警報器の設置状況などを調査し、未設置の場合は設置を指導します。 3 各種広報媒体や防火講習会等において、住宅用防災機器等の普及啓発広報を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
止々呂美小学校区及び箕面小学校区の住宅防火訪問を実施しました。
箕面小学校区及び中小学校区の住宅防火訪問を実施しました。
中小学校区及び萱野東小学校区の住宅防火訪問を実施しました。
萱野東小学校区の住宅防火訪問を実施しました。
終了にあたり課題と解決策
継続的に住宅防火訪問を実施し、市民の防火・防災意識を高めていきます。
継続的に住宅防火訪問を実施し、市民の防火・防災意識を高めていきます。
継続的に住宅防火訪問を実施し、市民の防火・防災意識を高めていきます。
継続的に住宅防火訪問を実施し、市民の防火・防災意識を高めていきます。
実施結果
1 止々呂美小学校区、箕面小学校区、中小学校区及び萱野東小学校区の一部の住宅に防火訪問を実施し、住宅用火災警報器の設置・取り替えの 促進を図るとともに防火防災意識の向上に努めました。 2 各種広報媒体を用いて、住宅用火災警報器の普及・取り替えの啓発を実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
市民の防火・防災意識の向上を図っていきます。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
適正で効率的な住宅防火訪問を継続します。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
157
一般財源
669
事業費計
ア
826
人件費
人数(単位:人)
3.5
人件費計
イ
31,311
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
32,137
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
893
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 市内全戸を対象に防火訪問し、住宅防火指導などを実施します。 2 住宅防火訪問で住宅用火災警報器の設置状況などを調査し、未設置の場合は設置を指導します。 3 各種広報媒体や防火講習会等において、住宅用防災機器等の普及啓発広報を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
萱野東小学校区及び豊川南小学校区の住宅防火訪問を実施しました。
豊川南小学校区の住宅防火訪問を実施しました。
豊川南小学校区及び萱野小学校区の住宅防火訪問を実施しました。
萱野小学校区及び豊川北小学校区の住宅防火訪問を実施しました。
終了にあたり課題と解決策
継続的に住宅防火訪問を実施し、市民の防火・防災意識を高めていきます。
継続的に住宅防火訪問を実施し、市民の防火・防災意識を高めていきます。
継続的に住宅防火訪問を実施し、市民の防火・防災意識を高めていきます。
継続的に住宅防火訪問を実施し、市民の防火・防災意識を高めていきます。
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