No.00005208
担 当 部 局
290200 消防本部 予防室
記 入 年 月 日
令和 06年 07月 18日
事 業 名
17 予防活動事業
政 策
03 みんなで支え合って暮らしの安全を守ります
施 策
09 消防・救急体制の充実を図り消防行政を進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
09 消防費
01 消防費
01 常備消防費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
消防組織法第6条、消防法第1条
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
予防行政の推進と防火意識の啓発を図り、火災の発生を防止します。
全体事業計画
1 消防用設備、建設行為に係る消防水利施設及び危険物施設等の設置指導、許可、検査を実施します。 2 火災予防の企画立案と広報を実施します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
市の消防責任を果たすことができず、市民の安全な暮らしに支障をきたします。
市民への影響の具体例
一般住宅、多数の人が利用する防火対象物、危険物施設等において、火災が発生する可能性が高くなり市民へ人的、物的被害がおよびます。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
1 消防用設備や建設行為に係る消防水利施設等の設置指導、検査を実施します。 2 危険物施設の許可や検査を実施します。 3 防火管理者を養成する講習会を開催します。 4 火災予防の企画立案や防火広報を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・危険物安全週間・月間に伴い、危 険物施設へ立入検査を実施しまし た。 ・防火管理講習を開催し、防火管理 者32名を養成しました。
市内小中学校を対象に防火作品(習字・図画)の募集を行ったところ、多数の応募がありました。
秋の全国火災予防運動に伴う街頭啓発、管内事業所への防火啓発文の送付及び優秀防火作品の表彰と展示を行いました。
春の全国火災予防運動に伴う街頭啓発、管内事業所への防火啓発文の送付を行いました。
終了にあたり課題と解決策
適正な立入検査を実施していきます。
防火作品による火災予防啓発を今後も継続して行います。
各種行事やイベントを通じて火災予防啓発を継続していきます。
各種行事やイベントを通じて火災予防啓発を継続していきます。
実施結果
1 建築確認の消防同意、建設行為に伴う消防水利施設等の協議、危険物施設や防火対象物の立入検査等を実施し、施設の防火安全性の確保及び 向上に努めました。 2 春や秋の全国火災予防運動時に事業所等に対して火災予防啓発文を送付したり、各種広報媒体やイベントを通じて市民に対し火災予防の普及 啓発を図りました。 3 市内の小中学校を対象に防火作品を募集し、優秀作品を表彰の上、市内施設へ展示することで防火意識の向上を図りました。 4 防火管理講習を開催し、防火管理者を養成することで、事務所等の防火管理体制の充実強化を図りました。
実施事業の課題の整理
(総括)
1 各種施設への立入検査を実施することにより、高い安全性を確保していきます。 2 各種イベント等を通じて防火防災意識の高揚を図っていきます。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
継続的に各種施設の安全性の確保に努め、また市民の防火防災意識の高揚に努めます。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
72
一般財源
306
事業費計
ア
378
人件費
人数(単位:人)
6.0
人件費計
イ
53,676
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
54,054
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
358
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 消防用設備や建設行為に係る消防水利施設等の設置指導、検査を実施します。 2 危険物施設の許可や検査を実施します。 3 防火管理者を養成する講習会を開催します。 4 火災予防の企画立案や防火広報を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・危険物安全週間・月間に伴い、危 険物施設の立入検査を実施しまし た。 ・防火管理講習を開催し、防火管理 者44名を養成しました。
市内小中学校を対象に防火作品(習字・図画)の募集を行ったところ、多数の応募がありました。
・秋の全国火災予防運動に伴う街頭 啓発、管内事業所への防火啓発文 の送付及び優秀防火作品の表彰と 展示を行いました。 ・管内施設の立入検査を実施しまし た。
・春の全国火災予防運動に伴う街頭 啓発、管内事業所への防火啓発文 の送付を行いました。 ・管内施設の立入検査を実施しまし た。
終了にあたり課題と解決策
適正な立入検査を実施していきます。
防火作品による火災予防啓発を今後も継続していきます。
・各種行事やイベントを通じて火災 予防啓発を継続していきます。 ・適正な立入検査を実施していきま す。
・各種行事やイベントを通じて火災 予防啓発を継続していきます。 ・適正な立入検査を実施していきま す。
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