No.00051981
担 当 部 局
306700 子ども未来創造局 保育幼稚園利用室
記 入 年 月 日
令和 06年 07月 18日
事 業 名
67 広域的保育所等利用事業
政 策
06 子どもたちを地域ではぐくむまちづくりをめざします
施 策
18 保育サービスの充実と多様な保育ニーズに対応します
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
03 民生費
02 児童福祉費
01 児童福祉総務費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
04 国府支出金+市(ルール分) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
箕面市森町保育送迎ステーション事業実施要綱
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
森町保育送迎ステーションを設置・運営することで、森町地域での保育所入所待機児童の解消を図ります。
全体事業計画
令和6年4月より森町保育送迎ステーションを設置・運営し、東保育所への送迎及び保育を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
森町地域での保育所入所待機児童が解消されなくなります。
市民への影響の具体例
森町地域での保育所入所待機児童が解消されなくなります。また、保育所の選択肢が少なくなります。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
令和6年4月より森町保育送迎ステーションを設置・運営し、東保育所へ送迎・保育するため、備品の購入等の事前準備を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
事業がありませんでした。
事業がありませんでした。
事業がありませんでした。
令和6年4月より送迎及び保育を開始できるよう、備品の購入等の事前準備を行いました。
終了にあたり課題と解決策
令和6年4月より送迎及び保育を開始できるよう事前準備を進める必要があります。
森町保育送迎ステーションを適切に運営する必要があります。
実施結果
令和6年4月より森町保育送迎ステーションを設置・運営し、東保育所へ送迎・保育するため、備品の購入等の事前準備を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
令和6年4月より森町保育送迎ステーションを設置し、適切に運営する必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
令和6年4月より森町保育送迎ステーションを設置し、適切な運営に努めます。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
383
府支出金
地方債
その他
一般財源
384
事業費計
ア
767
人件費
人数(単位:人)
0.8
人件費計
イ
7,157
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
7,924
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
735
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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