No.00051415
担 当 部 局
251600 市民部 介護・医療・年金室
記 入 年 月 日
令和 06年 06月 24日
事 業 名
51 社会保険レセプト受取オンライン化事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
01 社会福祉総務費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
社会保険診療報酬支払基金からのレセプトデータ等の受信をオンラインで行い、経費の節減を図るため
全体事業計画
社会保険診療報酬支払基金からのレセプトデータ等の受信を行うため、端末(パソコン)を購入し、回線導入費用を支払います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
診療報酬の審査支払手数料がレセプトデータ1件当たり1.6円高くなり、より多くの費用がかかります。
市民への影響の具体例
トータルでのランニングコストが増えます。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
社会保険診療報酬支払基金からのレセプトデータ等の受信を行うため、端末(パソコン)を購入し、回線導入費用を支払います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
端末購入及び回線導入により、社会保険診療報酬支払基金からのレセプトデータ等のオンライン受信を開始しました。
第1四半期に事業が完了したため特にありません。
第1四半期に事業が完了したため特にありません。
第1四半期に事業が完了したため特にありません。
終了にあたり課題と解決策
今後も経費の節減につながる仕組みがあれば、積極的に取り組んでいきます。
第1四半期に事業が完了したため特にありません。
第1四半期に事業が完了したため特にありません。
第1四半期に事業が完了したため特にありません。
実施結果
1 端末(パソコン)を購入し、社会保険診療報酬支払基金からのレセプトデータ等のオンライン受信を行いました。 2 回線に係る費用を支払いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
トータルコストが安くする仕組みについては、常に情報を把握しておく必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
今後もトータルコストが安くなる仕組みがあれば、積極的に導入します。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
363
事業費計
ア
363
人件費
人数(単位:人)
0.0
人件費計
イ
0
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
363
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
323
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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