No.00050528
担 当 部 局
304700 子ども未来創造局 放課後子ども支援室
記 入 年 月 日
令和 06年 06月 21日
事 業 名
02 放課後活動支援事業
政 策
06 子どもたちを地域ではぐくむまちづくりをめざします
施 策
19 子どもの居場所、活動拠点の整備・充実と自由な遊び場づくりを進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
01 教育総務費
06 放課後等児童対策費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
04 国府支出金+市(ルール分) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市放課後活動支援事業実施要綱、箕面市放課後学習支援事業実施要綱
位置づけられた市の個別計画
第四次箕面市子どもプラン
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
1 箕面市立小学校の教室等を利用して、平日の放課後、土曜日及び長期休業中において、活動プログラムを実施し、児童の豊かな心の醸成を図 り、健やかな育成に寄与することを目的とします。 2 箕面市立小学校に在籍する児童が放課後自由に参加でき、かつ安全に過ごせる場を提供することを目的とします。
全体事業計画
1 学習、運動、体験の3分野からなり、様々な分野への興味関心を広げることに寄与する活動プログラムを実施します。 2 児童が放課後に自由に参加し、学習できる放課後学習室「すたさぽ」を開室します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
1 活動プログラムが実施できなくなります。 2 すたさぽが開室できなくなります。
市民への影響の具体例
1 活動プログラムへの参加ができなくなります。 2 すたさぽへの参加ができなくなります。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
1 学習、運動、体験の3分野からなり、様々な分野への興味関心を広げることに寄与する活動プログラムを実施します。 2 児童が放課後自由に参加し、学習できる放課後学習室「すたさぽ」を開室します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・活動プログラムを中小で11回、豊 川北小で17回、東小で13回実施 しました。 ・すたさぽを開室し、児童への学習 支援を行いました。
・活動プログラムを中小で23回、豊 川北小で12回、東小で8回実施し ました。 ・すたさぽを開室し、児童への学習 支援を行いました。
・活動プログラムを中小で26回、豊 川北小で16回、東小で21回実施 しました。 ・すたさぽを開室し、児童への学習 支援を行いました。
・活動プログラムを中小で19回、豊 川北小で15回、東小で15回実施 しました。 ・すたさぽを開室し、児童への学習 支援を行いました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き支援を行う必要があります。
引き続き支援を行う必要があります。
引き続き支援を行う必要があります。
引き続き支援を行う必要があります。
実施結果
1 中小、豊川北小、東小において活動プログラムを実施し、児童が活動を通して様々な分野への興味関心を広げることに寄与できました。 2 全小学校において「すたさぽ」を開設し、児童への学習支援を実施できました。
実施事業の課題の整理
(総括)
活動プログラムをまだ実施できていない小学校へも展開する必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
まだ実施できていない小学校で、活動プログラムを実施できるように各校と調整を図ります。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
380
地方債
その他
一般財源
190
事業費計
ア
570
人件費
人数(単位:人)
0.7
人件費計
イ
6,262
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
6,832
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
505
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 学習、運動、体験の3分野からなり、様々な分野への興味関心を広げることに寄与する活動プログラムを実施します。 2 児童が放課後自由に参加し、学習できる放課後学習室「すたさぽ」を開室します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・活動プログラムを中小で10回、豊 川北小で9回、東小で15回実施 しました。 ・すたさぽを開室し、児童への学習 支援を行いました。
・活動プログラムを中小で15回、豊 川北小で10回、東小で13回実施 しました。 ・すたさぽを開室し、児童への学習 支援を行いました。
・活動プログラムを中小で28回、豊 川北小で16回、東小で19回実施 しました。 ・すたさぽを開室し、児童への学習 支援を行いました。
・活動プログラムを中小で25回、豊 川北小で14回、東小で17回、北 小で1回、彩都の丘小で1回実施 しました。 ・すたさぽを開室し、児童への学習 支援を行いました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き支援を行う必要があります。
引き続き支援を行う必要があります。
引き続き支援を行う必要があります。
引き続き支援を行う必要があります。
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