No.00042262
担 当 部 局
306200 子ども未来創造局 保育幼稚園総務室
記 入 年 月 日
令和 06年 06月 03日
事 業 名
12 職員研修事業 (幼稚園)
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
11 職員研修費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
02 市規則 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
地方公務員法第39条、箕面市職員研修規程
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
研修への参加機会を確保することにより、教育の質と専門性の向上に努めます。
全体事業計画
研修への参加費、負担金及び旅費等を執行します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
研修への参加機会がなくなり、教育の質の低下につながります。
市民への影響の具体例
より質の高い教育を提供する機会が減少します。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
各研修を研修計画に沿って実施し、教育の質と専門性の向上に努めます。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・研修の年間計画を作成後、各研修 の日程調整等を行いました。 ・全国国公立幼稚園・こども園長会 総会・研究大会、全国国公立幼稚 園・こども園教育研究協議会に参 加しました。
・幼児教育研修会を実施しました。 ・各種研修会(ちゃいるどネット大 阪研修等)に参加しました。
各種研修会(ちゃいるどネット大阪研修等)に参加しました。
各種研修会(府主催の研修等)に参加しました。
終了にあたり課題と解決策
計画した研修を実施し、教育の質と専門性の向上に努めます。
引き続き、研修に参加し、教育の質と専門性の向上に努めます。
引き続き、研修に参加し、教育の質と専門性の向上に努めます。
引き続き、研修に参加し、教育の質と専門性の向上に努めます。
実施結果
1 研修に積極的に参加し、より多くの知識を得ることができました。 2 幼稚園職員としての技能、技術を向上することができました。 3 年間計画に沿って、各園内研修を充実させることができました。
実施事業の課題の整理
(総括)
幼稚園職員の資質向上と専門性を高めるために、計画的に研修を実施する必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
1 研修計画を立て、着実に実行するよう努めます。 2 日々の教育活動の実施に役立つ研修内容を計画します。 3 研修成果を共有し、知識や技術を日常の教育活動に活かします。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
事業費計
ア
0
人件費
人数(単位:人)
0.2
人件費計
イ
1,789
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
1,789
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
146
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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