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No.00039464

担当部局

303300 子ども未来創造局人権施策室

記入年月日

令和 06年 06月 03日

事　業　名	10 職員被服貸与事業（人権施策）
政　　　策	20 内部管理
施　　　策	55 内部管理

会　　計	01 一般会計	経常
科　　目	10 教育費
	01 教育総務費
	02 事務局費

区分		計画期間	令和05年度～令和05年度	自治・法定受託	01 自治事務
市の独自性	01 市単独支出（国府基準なし）	独自性の根拠	04 その他	新規・継続	00 継続

根拠条文	箕面市職員被服貸与規則
位置づけられた市の個別計画

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		支援教育支援員及び支援教育看護支援員に対し、業務の安全衛生面において必要な被服を貸与します。
全体事業計画		支援教育支援員及び支援教育看護支援員に被服を貸与します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	小中学校の支援が必要な児童生徒に対して、安全衛生面において支障をきたします。
	市民への影響の具体例	小中学校の支援が必要な児童生徒に対して、必要な支援を行うことができなくなります。

令和５年度事業

事業内容（計画）

　支援教育支援員及び支援教育看護支援員に被服を貸与します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	被服の貸与はありませんでした。	被服の貸与はありませんでした。	支援教育支援員に被服を貸与しました。	被服の貸与はありませんでした。
終了にあたり課題と解決策	適切な執行に努めます。	適切な執行に努めます。	適切な執行に努めます。	適切な執行に努めます。

実施結果

　被服の貸与を円滑に行いました。

実施事業の課題の整理
（総括）

　被服の貸与時に、必要性を精査し、適正な運用を図っていく必要があります。

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

　被服の貸与時に、必要性を確認します。

				（単位：千円）
				令和05年度	令和06年度	令和07年度	令和08年度	令和09年度
事業費	財源内訳	国庫支出金
		府支出金
		地方債
		その他
		一般財源		367
	事業費計		ア	367
人件費	人数（単位：人）			0.1
人件費	人件費計		イ	895
減価償却費			ウ	0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				1,262

	（単位：千円）
	令和05年度	令和06年度	令和07年度	令和08年度	令和09年度
決算額	366

■事後チェック欄（令和５年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

令和６年度事業

事業内容（計画）

　支援教育支援員・支援教育看護支援員に被服を貸与します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	被服の貸与はありませんでした。	被服の貸与はありませんでした。	看護支援員に被服を貸与しました。	看護支援員に被服を貸与しました。
終了にあたり課題と解決策	適切な執行に努めます。	適切な執行に努めます。	適切な執行に努めます。	適切な執行に努めます。

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