No.00036920
担 当 部 局
271700 健康福祉部 地域保健室
記 入 年 月 日
令和 06年 06月 21日
事 業 名
52 健康管理システム改修事業
政 策
01 みんなで健康づくりを進め、信頼できる地域医療をつくります
施 策
01 市民主体の健康づくりを進めます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
04 衛生費
01 保健衛生費
02 予防費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
健康増進法第17条、第19条の2、健康増進法施行規則第4条の2
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
健康管理システムの改修を実施し、より精度の高い市民がん検診の提供に努めます。
全体事業計画
・胃がん検診の内視鏡検査の追加に伴う、データの取込みから精密検査対象者の抽出、精密検査報告書の作成など一連の管理業務を行います。 ・子宮がん検診と肝炎検査について、データ読込みによる事務の効率化をはかります。 ・乳がん検診について、府より指摘のあった精度管理上の課題を解消します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
がん検診の精度管理を効率的に行うことができません。
市民への影響の具体例
がん検診の質を高く保つことができず、がん検診の目的である市民の死亡率減少を図ることが難しくなります。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
健康管理システムの改修を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
内視鏡検査の運用や乳がん検診の記録票内容について、医師会と協議を行いました。
内視鏡検査の運用や乳がん検診の記録票内容について、医師会や医療保健センターと協議を行いました。
内視鏡検査の運用や乳がん検診の記録票内容について、医師会や医療保健センターと協議を行いました。
検診結果の登録を行うにあたり、必要な健康増進システムの改修を実施しました。なお、胃がん検診の内視鏡検査は開始時期が令和7年度に延期となったため、それに係るシステムの改修は実施していません。
終了にあたり課題と解決策
引き続き医師会と連携しながら、システム改修内容を検討していく必要があります。
引き続き医師会や医療保健センターと連携しながら、システム改修内容を検討していく必要があります。
引き続き医師会や医療保健センターと連携しながら、システム改修内容を検討していく必要があります。
胃がん検診の内視鏡検査に係るシステムの改修は、令和6年度中に実施する必要があります。
実施結果
検診結果の登録を行うにあたり、必要な健康増進システムの改修を実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
胃がん検診の内視鏡検査は開始時期が令和7年度に延期となったためシステムの改修が必要となります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
内視鏡検査を含む胃がん検診の精度管理を効果的に実施するため、次年度内視鏡検査に係るシステムの改修を実施します。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
825
事業費計
ア
825
人件費
人数(単位:人)
0.4
人件費計
イ
3,578
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
4,403
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
825
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
健康管理システムの改修を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
内視鏡検査の運用や記録票内容について、医師会と協議を行いました。
内視鏡検査の運用や記録票内容について、医師会と協議を行いました。
内視鏡検査の運用や記録票内容について、医師会と協議を行いました。
内視鏡検査の運用や記録票内容について、医師会と協議を行い、システム改修を実施しました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き医師会と連携しながら、システム改修内容を検討していく必要があります。
引き続き医師会と連携しながら、システム改修内容を検討していく必要があります。
引き続き医師会と連携しながら、システム改修内容を検討していく必要があります。
検診結果を取り込む際に最終的にシステム内の調整を行います。
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