No.00035708
担 当 部 局
303300 子ども未来創造局 人権施策室
記 入 年 月 日
令和 06年 06月 25日
事 業 名
55 人権教育支援事業(小中学校)(臨時)
政 策
07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施 策
23 教育環境の整備と教職員の資質向上に取り組みます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
01 教育総務費
03 教育指導費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
支援が必要な児童生徒にとって良好な教育環境を整備するために、教材教具及び備品等を整備します。
全体事業計画
支援が必要な児童生徒にとって良好な教育環境を整備するために、教材教具及び備品等を購入、配備します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
支援が必要な児童生徒にとって良好な教育環境を整備することができなくなります。
市民への影響の具体例
支援が必要な児童生徒にとって良好な教育環境を整備することができなくなります。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
・聴覚障害のある児童生徒が在籍する学校に対し、補聴援助システムを購入、配備します。 ・視覚障害のある生徒が在籍する学校において、定期テストを点訳委託します。 ・医療的ケアが必要な児童生徒が在籍する学校に対し、必要な教材教具及び備品等を購入、配備します。 ・その他、支援が必要な児童生徒に対し、教育環境整備に関する用品を購入、配備します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・聴覚障害のある児童が在籍する学 校に対し、補聴援助システムを配 備しました。 ・視覚障害のある生徒が在籍する学 校において、定期テストを点訳委 託しました。
・医療的ケアが必要な生徒が在籍す る学校に対し、パーテーション を配備しました。 ・視覚障害のある生徒が在籍する学 校において、定期テストを点訳委 託しました。
・支援が必要な生徒に対し、必要な 備品を配備しました。 ・視覚障害のある生徒が在籍する学 校において、定期テストを点訳委 託しました。
・聴覚障害のある児童が在籍する学 校に対し、補聴援助システムを配 備しました。 ・視覚障害のある生徒が在籍する学 校において、定期テストを点訳委 託しました。
終了にあたり課題と解決策
適切な執行に努めます。
適切な執行に努めます。
適切な執行に努めます。
適切な執行に努めます。
実施結果
・聴覚障害のある児童生徒が在籍する学校に対し、補聴援助システムを購入、配備しました。 ・視覚障害のある生徒が在籍する学校において、定期テストを点訳委託しました。 ・医療的ケアが必要な児童生徒が在籍する学校に対し、必要な教材教具及び備品等を購入、配備しました。 ・その他、支援が必要な児童生徒に対し、教育環境整備に関する用品を購入、配備しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
今後も支援が必要な児童生徒の教育環境の整備に向けた教材教具、備品等の用品の整理が必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
支援が必要な児童生徒の教育環境の整備に関し、備品管理等、学校と情報共有を図っていきます。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
3,063
事業費計
ア
3,063
人件費
人数(単位:人)
0.4
人件費計
イ
3,578
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
6,641
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
2,536
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 聴覚に障害のある児童生徒が在籍する学校に対し、補聴器援助システムを配備します。 2 医療的ケアが必要な児童生徒が在籍する学校に対し、必要な教材教具及び備品等を配備します。 3 その他、支援が必要な児童生徒に対し、教育環境整備に関する用品等を配備します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・聴覚に障害のある児童生徒が在籍 する学校において、補聴援助シス テムを購入、配備しました。 ・医療的ケアが必要な児童生徒が新 たに在籍した学校において、必要 な備品等を購入、配備しました。
・聴覚に障害のある児童生徒が使用 する補聴援助システムの修理等を 行いました。 ・医療的ケアに必要な衛生用品を購 入、配付しました。
・聴覚に障害のある児童生徒が使用 する補聴援助システムの修理等を 行いました。 ・医療的ケアに必要な衛生用品を購 入、配付しました。
・聴覚に障害のある児童生徒が使用 する補聴援助システムの修理等を 行いました。 ・医療的ケアに必要な衛生用品を購 入、配付しました。
終了にあたり課題と解決策
支援が必要な児童生徒に最適な教育環境を検討し、必要な用品等を配備します。
支援が必要な児童生徒に最適な教育環境を検討し、必要な用品等を配備します。
支援が必要な児童生徒に最適な教育環境を検討し、必要な用品等を配備します。
支援が必要な児童生徒に最適な教育環境を検討し、必要な用品等を配備します。
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