No.00030422
担 当 部 局
222300 総務部 市民安全政策室
記 入 年 月 日
令和 06年 05月 02日
事 業 名
50 自転車安全対策事業
政 策
03 みんなで支え合って暮らしの安全を守ります
施 策
10 交通安全施策を進めます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
02 総務費
01 総務管理費
12 安全都市推進費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
道路交通法、箕面市自転車安全利用条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
自転車による事故が多発する中、自転車の安全に関する啓発事業を強化し、特に子どもたちが被害者にも加害者にもならないよう、安全な乗り方、交通ルール、マナーを身につけることをめざします。
全体事業計画
1 中学校におけるスケアード・ストレート自転車安全教室の実施(中学在学中に全員が一度は経験) 2 自転車パスポート事業の実施(小学校4年生への自転車教室を実施) 3 幼稚園や保育所での保護者向け自転車安全講習の実施
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
自転車の安全に関する啓発ができなくなります。
市民への影響の具体例
自転車による事故が増加するおそれがあります。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
1 中学校におけるスケアード・ストレート自転車安全教室の実施 2 自転車パスポート事業の実施(小学校4年生への自転車教室を全校で実施) 3 幼稚園や保育所での保護者向け自転車安全講習の実施
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・小学校4年生へ自転車パスポート を交付し、自転車教室を実施しま した。 ・園児の保護者に対し、安全講習を 実施しました。
スケアード・ストレート自転車安全教室の契約及び実施に向けた調整を行いました。
・スケアード・ストレート自転車安 全教室を行いました。 ・園児の保護者に対し、安全講習を 実施しました。
・小中学生用の自転車安全利用啓発 チラシを作成しました。 ・ヘルメット啓発活動の一環とし て、ヘルメットぬりえコンテスト を実施しました。
終了にあたり課題と解決策
必要な情報収集及び調整を行います。
必要な情報収集及び調整を行います。
必要な情報収集及び調整を行います。
必要な情報収集及び調整を行います。
実施結果
1 市立中学校の生徒を対象に、スケアード・ストレート自転車安全教室を実施しました。 2 市立小学校の4年生を対象に自転車教室を実施し、自転車パスポートを交付しました。 3 市立幼稚園や市立保育所の保護者を対象に、自転車安全講習を実施しました。 4 小中学生用の自転車安全利用啓発チラシを作成しました。 5 市内の幼稚園児や保育園児を対象に、ヘルメットぬりえコンテストを実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
自転車の安全利用への啓発や、交通事故減少に向けた取り組みを引き続き実施する必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
今後も自転車交通安全対策の周知啓発に努めます。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
2,218
事業費計
ア
2,218
人件費
人数(単位:人)
0.3
人件費計
イ
2,684
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
4,902
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
1,703
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 市立中学校の生徒を対象に、スケアード・ストレート自転車安全教室の実施 2 自転車パスポート事業の実施(小学校4年生への自転車教室を全校で実施) 3 幼稚園や保育所での保護者向け自転車安全講習の実施
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・小学校4年生へ自転車パスポート を交付し、自転車教室を実施しま した。 ・園児の保護者に対し、自転車安全 講習を実施しました。
スケアード・ストレート自転車安全教室の契約及び実施に向けた調整を行いました。
・スケアード・ストレート自転車安 全教室を行いました。 ・中学校の教職員に対し、自転車安 全講習を実施しました。
・小中学生用の自転車安全利用啓発 チラシを作成しました。 ・ヘルメット啓発活動の一環とし て、ヘルメットぬりえコンテスト を実施しました。
終了にあたり課題と解決策
必要な情報収集及び調整を行いま す。
必要な情報収集及び調整を行います。
必要な情報収集及び調整を行います。
必要な情報収集及び調整を行います。
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