No.00026436
担 当 部 局
306600 子ども未来創造局 児童相談支援センター
記 入 年 月 日
令和 06年 06月 26日
事 業 名
59 児童虐待防止対策強化事業
政 策
06 子どもたちを地域ではぐくむまちづくりをめざします
施 策
17 子育てへの支援と子育て環境の整備を図ります
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
03 民生費
02 児童福祉費
01 児童福祉総務費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
05 国府支出金+市(ルール分)+市α 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
児童福祉法、児童虐待の防止等に関する法律
位置づけられた市の個別計画
第四次箕面市子どもプラン
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
1 保護者支援を強化し、児童虐待の未然防止を徹底します。 2 児童虐待の未然防止や早期発見のため、啓発活動を行います。
全体事業計画
1 保護者支援の強化に取り組みます。 2 児童虐待の未然防止や早期発見のため、市ホームページ、市広報紙、チラシ、ポスター等により、年間を通じて啓発活動を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
児童虐待の未然防止、早期発見・対応が徹底されません。
市民への影響の具体例
保護者が具体的な援助を受けることができず、児童虐待を繰り返してしまいます。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
1 保護者向け子育て講座を開催し、暴言や暴力を使わない子どもへの対応方法を具体的に保護者に伝えていきます。 2 児童虐待の未然防止や早期発見のため、通告先や通告方法の周知を重点においた啓発活動を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
児童虐待の未然防止や早期発見のための啓発に取り組みました。
児童虐待の未然防止や早期発見のための啓発に取り組みました。
児童虐待防止推進月間(11月)に児童虐待防止啓発活動を実施しました。また、チラシ、ポスター及び体罰等によらない子育てを広げるためのリーフレットを市内の学校や自治会、関係機関に配布しました。
保護者向け子育て講座を開催しました。
終了にあたり課題と解決策
児童虐待の未然防止のため、通告先・通告方法の周知や、体罰等によらない子育ての周知が必要です。
児童虐待の未然防止のため、通告先・通告方法の周知や、体罰等によらない子育ての周知が必要です。
児童虐待の未然防止のため、通告先・通告方法の周知や、体罰等によらない子育ての周知が必要です。
児童虐待の未然防止のため、通告先・通告方法の周知や、体罰等によらない子育ての周知が必要です。
実施結果
1 児童虐待の未然防止や早期発見のため、市ホームページ、市広報紙、チラシ、ポスター等により、年間を通じて啓発活動を行いました。 2 保護者向け子育て講座を開催し、延べ33名が参加しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
1 児童虐待の未然防止のために、暴言や暴力を使わない子どもへの対応方法を保護者に伝えることが必要です。 2 児童虐待の未然防止や早期発見のため、市ホームページ、市広報紙、チラシ、ポスタ-等による継続的な啓発活動が必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
1 暴言や暴力を使わない子どもへの対応方法を具体的に保護者に伝え、児童虐待の未然防止に努めます。 2 児童虐待の未然防止や早期発見のため、市ホームページ、市広報紙、チラシ、ポスタ-等による啓発活動を引き続き行います。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
141
府支出金
141
地方債
その他
一般財源
144
事業費計
ア
426
人件費
人数(単位:人)
1.4
人件費計
イ
12,524
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
12,950
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
411
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 保護者向け子育て講座を開催し、暴言や暴力を使わない子どもへの対応方法を具体的に保護者に伝えていきます。 2 児童虐待の未然防止や早期発見のため、通告先や通告方法の周知を重点においた啓発活動を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
児童虐待の未然防止や早期発見のための啓発に取り組みました。
・児童虐待の未然防止や早期発見の ための啓発に取り組みました。 ・保護者向け子育て講座を開催しま した。
児童虐待防止推進月間(11月)に児童虐待防止啓発活動を実施しました。また、チラシ、ポスター及び体罰等によらない子育てを広げるためのリーフレットを市内の学校や自治会、関係機関に配布しました。
児童虐待の未然防止や早期発見のための啓発に取り組みました。
終了にあたり課題と解決策
児童虐待の未然防止のため、通告先・通告方法の周知や、体罰等によらない子育ての周知が必要です。
児童虐待の未然防止のため、通告先・通告方法の周知や、体罰等によらない子育ての周知が必要です。
児童虐待の未然防止のため、通告先・通告方法の周知や、体罰等によらない子育ての周知が必要です。
児童虐待の未然防止のため、通告先・通告方法の周知や、体罰等によらない子育ての周知が必要です。
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