No.00002459
担 当 部 局
271300 健康福祉部 障害福祉室
記 入 年 月 日
令和 06年 06月 21日
事 業 名
02 障害者就労支援事業
政 策
02 ノーマライゼーションの理念に基づき安心して暮らせるバリアフリーのまちをつくります
施 策
05 自己決定・自己選択を尊重した障害者市民施策を進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
08 障害福祉費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
一般財団法人箕面市障害者事業団補助金交付要綱
位置づけられた市の個別計画
第3次箕面市障害者市民の長期計画(みのお‘N’プラン)、第6期箕面市障害福祉計画・第2期箕面市障害児福祉計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
一般就労が困難な職業的重度障害者の労働の場を確保します。
全体事業計画
(一財)箕面市障害者事業団を通じて、障害者雇用助成対象事業所へ補助金を交付します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
障害者の働く場が減少し、在宅の障害者が増え、日中活動の場の整備等、新たな福祉施策を講じる必要が生じます。
市民への影響の具体例
多くの障害者の雇用創出機会を失います。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
一般就労が困難な職業的重度障害者の社会的雇用の場(雇用助成事業所3カ所)に対して、(一財)箕面市障害者事業団を通じ、助成を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
箕面市障害者事業団に対し雇用助成金を交付決定し、概算払いしました。箕面市障害者事業団から雇用助成事業所3カ所に対して助成を行い、職業的重度障害者の社会的雇用の場を創出しました。
箕面市障害者事業団に対し雇用助成金を概算払いしました。箕面市障害者事業団から雇用助成事業所3カ所に対して助成を行い、職業的重度障害者の社会的雇用の場を創出しました。
箕面市障害者事業団に対し雇用助成金を概算払いしました。箕面市障害者事業団から雇用助成事業所3カ所に対して助成を行い、職業的重度障害者の社会的雇用の場を創出しました。
箕面市障害者事業団に対し雇用助成金を概算払いした後、交付確定、精算を行いました。箕面市障害者事業団から雇用助成事業所3カ所に対して助成を行い、職業的重度障害者の社会的雇用の場を創出しました。
終了にあたり課題と解決策
今後も適正な助成金交付に努めます。
今後も適正な助成金交付に努めます。
今後も適正な助成金交付に努めます。
今後も適正な助成金交付に努めます。
実施結果
一般就労が困難な職業的重度障害者の社会的雇用の場(雇用助成事業所3カ所)に対して、(一財)箕面市障害者事業団を通じ、助成を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
障害者の社会的雇用の国制度化の働きかけ及び障害者雇用拡大の受け皿づくりの検討が必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
社会的雇用の国制度化に向けて、引き続き国等に対し積極的に働きかけます。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
95,327
事業費計
ア
95,327
人件費
人数(単位:人)
0.8
人件費計
イ
7,157
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
102,484
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
79,516
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
一般就労が困難な職業的重度障害者の社会的雇用の場(雇用助成事業所3か所)に対して、(一財)箕面市障害者事業団を通じ、助成を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
箕面市障害者事業団に対し雇用助成金を交付決定し、概算払いしました。箕面市障害者事業団から雇用助成事業所3か所に対して助成を行い、職業的重度障害者の社会的雇用の場を創出しました。
箕面市障害者事業団に対し雇用助成金を概算払いしました。箕面市障害者事業団から雇用助成事業所3か所に対して助成を行い、職業的重度障害者の社会的雇用の場を創出しました。
箕面市障害者事業団に対し雇用助成金を概算払いしました。箕面市障害者事業団から雇用助成事業所3か所に対して助成を行い、職業的重度障害者の社会的雇用の場を創出しました。
箕面市障害者事業団に対し雇用助成金を概算払いした後、交付確定、精算を行いました。箕面市障害者事業団から雇用助成事業所3か所に対して助成を行い、職業的重度障害者の社会的雇用の場を創出しました。
終了にあたり課題と解決策
今後も適正な助成金交付に努めます。
今後も適正な助成金交付に努めます。
今後も適正な助成金交付に努めます。
今後も適正な助成金交付に努めます。
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