No.00023692
担 当 部 局
271600 健康福祉部 高齢福祉室
記 入 年 月 日
令和 06年 05月 24日
事 業 名
53 高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画管理事業
政 策
02 ノーマライゼーションの理念に基づき安心して暮らせるバリアフリーのまちをつくります
施 策
04 高齢者が安心して暮らせる施策を進めます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
06 老人福祉費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
老人福祉法第20条の8、介護保険法第117条
位置づけられた市の個別計画
第8期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
老人福祉法に基づく「市町村老人福祉計画」及び介護保険法に基づく「市町村介護保険事業計画」を、箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画として、一体的に策定します。
全体事業計画
箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の実績評価及び3年ごとの見直しを行い、第9期計画を策定します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
老人福祉法及び介護保険法に基づく市町村の法定計画が策定できません。
市民への影響の具体例
老人福祉法及び介護保険法に基づく市町村の法定計画が策定できません。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
「第9期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」を策定します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・前年度実施したアンケート調査結 果をふまえて、内容分析等を行い ました。 ・第9期計画策定支援業務委託契約 を締結しました。
・介護サービス評価専門員会議及 び保健医療福祉総合審議会におい て、計画内容について意見をいた だきました。 ・事業者及び家族介護者団体に対し て、アンケートを実施しました。
・介護サービス評価専門員会議及 び保健医療福祉総合審議会におい て、計画内容について意見をいた だきました。 ・第9期計画策定のためのパブリッ クコメントを開始しました。
・保健医療福祉総合審議会において 計画案等を審議しました。 ・同審議会の答申を受け、法定協議 を実施し計画を策定しました。
終了にあたり課題と解決策
引き続きアンケート調査結果や第8期計画期間中の実績を分析し、第9計画策定に反映する必要があります。
審議会で出た意見やアンケート結果などを分析し、計画策定に適切に反映する必要があります。
審議会で出た意見やパブリックコメントの結果などを分析し、計画策定を進める必要があります。
計画をふまえて事業を実施し、継続的に評価・分析を行う必要があります。
実施結果
1 箕面市保健医療福祉総合審議会及び箕面市介護サービス評価専門員会議において、計画策定に向けた審議を行いました。 2 「第9期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」を策定しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
「第9期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」に基づき、介護保険事業等の取組を進める必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
「第9期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」に基づき、箕面市介護サービス評価専門員会議などで進捗状況の確認・評価を行いながら、高齢者保健福祉事業及び介護保険事業を進めます。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
3,812
事業費計
ア
3,812
人件費
人数(単位:人)
0.3
人件費計
イ
2,684
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
6,496
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
2,805
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 令和6年度から開始する「第9期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」の計画書について、音訳・点訳の委託を行います。 2 箕面市保健医療福祉総合審議会や介護サービス評価専門員会議の場において、高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画に関する進捗状況の把 握や評価を行い、課題の検討を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
第9期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画に基づく事業を行いました。
・第9期箕面市高齢者保健福祉計画 ・介護保険事業計画書の音訳の委 託契約を締結しました。 ・介護サービス評価専門員会議及び 保健医療福祉総合審議会で第8期 計画の実績を報告しました。
・第9期箕面市高齢者保健福祉計画 ・介護保険事業計画書の点訳の調 整を進めました。 ・第9期箕面市高齢者保健福祉計画 ・介護保険事業計画書の音訳版の 納品を確認しました。
・第9期箕面市高齢者保健福祉計画 ・介護保険事業計画書の点訳の委 託契約を締結しました。 ・第9期箕面市高齢者保健福祉計画 ・介護保険事業計画書の点訳版の 納品を確認しました。
終了にあたり課題と解決策
今後も計画の進捗状況を把握しながら事業を進めていく必要があります。
今後も計画の進捗状況を把握しながら事業を進めていく必要があります。
今後も計画の進捗状況を把握しながら事業を進めていく必要があります。
今後も計画の進捗状況を把握しながら事業を進めていく必要があります。
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