No.00021160
担 当 部 局
230300 人権文化部 人権施策室
記 入 年 月 日
令和 06年 06月 28日
事 業 名
11 多文化共生社会推進事業
政 策
05 人と人とが認め合い、受け容れ合う豊かなまちをつくります
施 策
15 外国人市民の人権が尊重されたコミュニティの醸成に努めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
20 人権文化推進費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
箕面市国際化指針
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
外国人市民が国籍や文化の違いを超えて、一人ひとりの人権が尊重され、安心して暮らせる多文化共生の社会づくりをめざし、行政施策への取組や市民主体による国際理解の推進を図ります。
全体事業計画
1 外国人市民ニーズの把握及び情報提供を図ります。 2 行政情報の翻訳や外国人市民相談など、多言語対応を進めます。 3 外国人市民への医療サポート体制の整備を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
1 誰もが住みよい対等平等の市民社会の実現に寄与できなくなります。 2 市民主体の国際化活動に支障をきたします。
市民への影響の具体例
1 外国人市民の人権が保障されなくなります。 2 本市の国際化推進に支障をきたします。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
1 行政情報資料の翻訳を実施します。 2 外国人市民への保健・医療サポートセミナーを実施します。 3 タッキー816みのおFMを通して多言語情報番組「グッデイみのお」を市民に提供します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・多言語情報番組「グッデイみの お」を放送しました。 ・医療事務連絡会の準備を進めまし た。
・多言語情報番組「グッデイみの お」を放送しました。 ・医療事務連絡会を開催しました。 ・行政情報資料を翻訳しました。
・多言語情報番組「グッデイみの お」を放送しました。 ・医療事務連絡会を開催しました。 ・行政情報資料を翻訳しました。
・多言語情報番組「グッデイみの お」を放送しました。 ・医療事務連絡会を開催しました。 ・行政情報資料を翻訳しました。 ・外国人市民への保健・医療サポー トセミナーを開催しました。
終了にあたり課題と解決策
より効果的な情報提供のあり方について検討していきます。
より効果的な情報提供のあり方について検討していきます。
より効果的な情報提供のあり方について検討していきます。
より効果的な情報提供のあり方について検討していきます。
実施結果
1 タッキー816みのおFMを通して多言語情報番組「グッデイみのお」を市民に提供しました。 2 行政情報資料を翻訳しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
外国人市民が安心して暮らせる多文化共生の社会づくりに向けて、行政サービス資料の多言語翻訳を含め、より効果的な情報提供のあり方につ いて検討する必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
1 市HP「A Guide for Living in Minoh City」の内容の充実や行政サービス情報の多言語化など、情報提 供を充実させていきます。 2 箕面市国際化指針を柱として、現状を把握するとともに、具体的な課題を抽出し、施策化を図ります。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
4,846
事業費計
ア
4,846
人件費
人数(単位:人)
0.3
人件費計
イ
2,684
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
7,530
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
4,839
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 行政情報資料の翻訳を実施します。 2 外国人市民への保健・医療サポートセミナーを実施します。 3 タッキー816みのおFMを通して多言語情報番組「グッデイみのお」を市民に提供します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・多言語情報番組「グッデイみの お」を放送しました。 ・医療事務連絡会を開催しました。
・多言語情報番組「グッデイみの お」を放送しました。 ・医療事務連絡会を開催しました。 ・行政情報資料を翻訳しました。
・多言語情報番組「グッデイみの お」を放送しました。 ・医療事務連絡会を開催しました。 ・行政情報資料を翻訳しました。
・多言語情報番組「グッデイみの お」を放送しました。 ・医療事務連絡会を開催しました。 ・行政情報資料を翻訳しました。 ・外国人市民への保健・医療サポー トセミナーを開催しました。
終了にあたり課題と解決策
より効果的な情報提供のあり方について検討していきます。
より効果的な情報提供のあり方について検討していきます。
より効果的な情報提供のあり方について検討していきます。
より効果的な情報提供のあり方について検討していきます。
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