No.00021020
担 当 部 局
307300 子ども未来創造局 天然記念物室
記 入 年 月 日
令和 06年 06月 21日
事 業 名
54 天然記念物食害対策事業
政 策
14 旧街道などの歴史や新しい市民文化を後世に伝えていきます
施 策
40 箕面の歴史・文化を学び、子どもたちに伝えていきます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
05 社会教育費
01 社会教育総務費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
04 国府支出金+市(ルール分) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
文化財保護法
位置づけられた市の個別計画
箕面山に生息するニホンザル保護管理計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
天然記念物「箕面山のサル生息地」に生息するニホンザルを保護管理します。
全体事業計画
専門家の意見を参考に、関係機関と連携しニホンザルを保護管理します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
天然記念物「箕面山のサル生息地」に生息するニホンザルの保護管理ができなくなります。
市民への影響の具体例
1 学術上貴重な存在を失います。 2 ニホンザル集団が生息地内に定着しなくなり市街地や農地等に出没するようになります。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
1 人工給餌 2 行動圏の把握 3 パトロール等の猿害防止対策 4 個体数調整のための出産コントロール
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
人工給餌、行動圏の把握及びパトロール等の猿害防止対策を実施しました。
人工給餌、行動圏の把握及びパトロール等の猿害防止対策を実施しました。
・人工給餌、行動圏の把握及びパト ロール等の猿害防止対策を実施し ました。 ・個体数調整のための出産コント ロールを実施しました。
・人工給餌、行動圏の把握及びパト ロール等の猿害防止対策を実施し ました。 ・個体数調整のための出産コント ロールを実施しました。
終了にあたり課題と解決策
ニホンザルの保護管理及び猿害防止対策のための行動圏の把握等の調査を実施します。
ニホンザルの保護管理及び猿害防止対策のための行動圏の把握等の調査を実施します。
ニホンザルの保護管理及び猿害防止対策のための行動圏の把握等の調査を実施します。
ニホンザルの保護管理及び猿害防止対策のための行動圏の把握等の調査を実施します。
実施結果
1 ニホンザル集団を生息域内に定着させるための人工給餌を行いました。 2 GPS発信機により、ニホンザル集団の行動圏の把握を行いました。 3 パトロール等を実施し農作物等の猿害防止対策を行いました。 4 9月中旬から翌年3月末までの間で個体数調整のための出産コントロールを行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
1 猿害防止対策等に活用するためニホンザル集団の行動圏をより正確に把握する必要があります。 2 猿害防止対策に注力する必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
1 引き続きGPS発信機により行動圏を把握します。 2 市民からの情報提供や職員によるパトロールによりニホンザルの行動を把握します。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
5,562
府支出金
地方債
その他
一般財源
4,683
事業費計
ア
10,245
人件費
人数(単位:人)
0.0
人件費計
イ
0
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
10,245
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
9,638
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 人工給餌 2 行動圏の把握 3 パトロール等の猿害防止対策 4 個体数調整のための出産コントロール
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
人工給餌、行動圏の把握及びパトロール等の猿害防止対策を実施しました。
人工給餌、行動圏の把握及びパトロール等の猿害防止対策を実施しました。
・人工給餌、行動圏の把握及びパト ロール等の猿害防止対策を実施し ました。 ・個体数調整のための出産コント ロールを実施しました。
・人工給餌、行動圏の把握及びパト ロール等の猿害防止対策を実施し ました。 ・個体数調整のための出産コント ロールを実施しました。
終了にあたり課題と解決策
ニホンザルの保護管理及び猿害防止対策のための行動圏の把握等の調査を実施します。
ニホンザルの保護管理及び猿害防止対策のための行動圏の把握等の調査を実施します。
ニホンザルの保護管理及び猿害防止対策のための行動圏の把握等の調査を実施します。
ニホンザルの保護管理及び猿害防止対策のための行動圏の把握等の調査を実施します。
▲ページのトップへ