No.00019478
担 当 部 局
222900 総務部 税務室
記 入 年 月 日
令和 06年 06月 24日
事 業 名
50 地方税電子化システム推進事業(臨時)
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
02 総務費
02 徴税費
02 賦課徴収費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
02 市単独支出(国府基準どおり) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
地方税法
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
地方税共同機構による地方税電子化スケジュールに基づき、エルタックスを利用したデータの送受信を行うシステムを構築します。
全体事業計画
・特別徴収税額通知(納税義務者用)の電子化に伴うデータの送受信を開始します。 ・地方たばこ税、入湯税の電子申告及び電子納税を開始します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
・特別徴収税額通知(納税義務者用)の電子化に伴うデータの送受信ができなくなります。 ・地方たばこ税、入湯税の電子申告及び電子納税ができなくなります。。
市民への影響の具体例
納税義務者に対して電子的なサービスを提供できなくなります。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
・特別徴収税額通知(納税義務者用)の電子化に伴うデータの送受信を開始します。 ・地方たばこ税、入湯税の電子申告及び電子納税を開始します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
電子化に伴うデータの送受信テストに向けて、事前準備を実施しました。
電子化に伴うデータの送受信テストに向けて、事前準備を実施しました。
・電子化に伴うデータの送受信テス トを実施しました。 ・地方たばこ税、入湯税の電子申告 及び電子納税を開始しました。
特別徴収税額通知(納税義務者用)の電子化に伴うデータの送受信を開始しました。
終了にあたり課題と解決策
始動に向けて取り組みます。
始動に向けて取り組みます。
今後の国税連携に係る制度及び運用の改善に対応し、更なる有効活用を図ります。
今後の国税連携に係る制度及び運用の改善に対応し、更なる有効活用を図ります。
実施結果
地方たばこ税、入湯税の電子申告及び電子納税を開始、特別徴収税額通知(納税義務者用)の電子化に伴うデータの送受信を開始しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
エルタックスの安定稼働のため、委託業者と連携を図ります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
税業務の電子化を進めていきます。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
1,635
事業費計
ア
1,635
人件費
人数(単位:人)
0.4
人件費計
イ
3,578
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
5,213
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
330
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
令和7年度に市申告等の電子化に伴うデータの送受信を行うシステムを構築するため、令和6年度にエルタックス(地方税ポータルシステム)の団体連動試験を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
第1四半期には本事業に係る事務は発生しませんでした。
第2四半期には本事業に係る事務は発生しませんでした。
第3四半期には本事業に係る事務は発生しませんでした。
市申告等の電子化に伴うデータの送受信を行うシステムの構築に向けた、エルタックス(地方税ポータルシステム)の団体連動試験を行いました。
終了にあたり課題と解決策
市申告等の電子化に伴うデータの送受信を行うシステムの構築に向けた取組みを続けます。
市申告等の電子化に伴うデータの送受信を行うシステムの構築に向けた取組みを続けます。
市申告等の電子化に伴うデータの送受信を行うシステムの構築に向けた取組みを続けます。
市申告等の電子化に伴うデータの送受信を行うシステムの構築に向けた取組みを続けます。
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