No.00016748
担 当 部 局
281500 みどりまちづくり部 環境動物室
記 入 年 月 日
令和 06年 05月 31日
事 業 名
02 飼犬登録と狂犬病予防事業
政 策
13 住宅都市として培われてきた落ち着きのある安心な住まい・まちなみ景観を大切にします
施 策
38 美しいまちなみを守り育てていきます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
27 鳥獣等対策費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
狂犬病予防法
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
飼い犬の登録により適切な管理を行うとともに、狂犬病の発生を予防し、そのまん延を防止することにより、公衆衛生の向上及び公共の福祉の増進を図ります。
全体事業計画
1 飼い犬の登録を随時受け付けます。 2 狂犬病予防集合注射を実施し、また個別で予防注射を受けたものに狂犬病予防注射済票を随時交付します。 3 飼い主へのマナー啓発、飼い犬登録者への通知・集合注射時の呼びかけ、啓発パンフレット・啓発用看板の活用から、飼い主の責任やモラル の向上を図ります。 4 犬・猫などのペットに対する正しい飼い方の啓発を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
狂犬病が発生したとき、その被害を最小限におさえることができません。
市民への影響の具体例
狂犬病は人獣共通の感染症であり、狂犬病が発生した場合、予防接種率が低いとまん延する恐れがあります。病気の犬に噛まれ、発症してしまうと人も犬も助かりません。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
1 狂犬病予防法に基づき、飼い犬登録をします。 2 狂犬病予防注射済票を交付します。 3 動物病院や動物取扱業者(販売業や保管業)と連携し、飼い主へのマナー向上の啓発を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・飼い犬登録事務を行いました。 ・狂犬病予防注射済票を交付しまし た。 ・犬の転入、転出等の事務処理を実 施しました。
・飼い犬登録事務を行いました。 ・狂犬病予防注射済票を交付しまし た。 ・犬の転入、転出等の事務処理を実 施しました。
・飼い犬登録事務を行いました。 ・狂犬病予防注射済票を交付しまし た。 ・犬の転入、転出等の事務処理を実 施しました。
・飼い犬登録事務を行いました。 ・狂犬病予防注射済票を交付しまし た。 ・犬の転入、転出等の事務処理を実 施しました。
終了にあたり課題と解決策
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、狂犬病予防集合注射を中止しました。
飼い犬登録及び狂犬病予防注射済票の交付を行い、犬の転入・転出の事務処理を実施します。
飼い犬登録及び狂犬病予防注射済票の交付を行い、犬の転入・転出の事務処理を実施します。
飼い犬登録及び狂犬病予防注射済票の交付を行い、犬の転入・転出の事務処理を実施します。
実施結果
・飼い犬の登録を行いました。令和5年度登録頭数 708頭(本庁・動物病院窓口登録72頭、オンライン636頭) ・飼い主に対してマナーの啓発を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
・飼い犬登録件数と狂犬病予防注射の接種件数を増加させる必要があります。 ・放し飼いやフンの放置等迷惑行為を防止する必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
・飼い犬登録と狂犬病予防注射の必要性について更なる数値に努めます。 ・関係機関や動物病院と連携し、飼い主のマナー向上のための啓発を行います。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
2,327
一般財源
0
事業費計
ア
2,327
人件費
人数(単位:人)
0.0
人件費計
イ
0
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
2,327
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
1,924
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 狂犬病予防法に基づき、飼い犬登録をします。 2 狂犬病予防注射の接種率向上を図るため、集合注射を実施します。 3 動物病院や動物取扱業者(販売業や保管業)と連携し、飼い主へのマナー向上の啓発を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・飼い犬登録事務を行いました。 ・狂犬病予防注射済票を交付しまし た。 ・犬の転入、転出等の事務処理を実 施しました。
・飼い犬登録事務を行いました。 ・狂犬病予防注射済票を交付しまし た。 ・犬の転入、転出等の事務処理を実 施しました。
・飼い犬登録事務を行いました。 ・狂犬病予防注射済票を交付しまし た。 ・犬の転入、転出等の事務処理を実 施しました。
・飼い犬登録事務を行いました。 ・狂犬病予防注射済票を交付しまし た。 ・犬の転入、転出等の事務処理を実 施しました。
終了にあたり課題と解決策
飼い犬登録及び狂犬病予防注射済票の交付を行い、犬の転入・転出の事務処理を実施します。
飼い犬登録及び狂犬病予防注射済票の交付を行い、犬の転入・転出の事務処理を実施します。
飼い犬登録及び狂犬病予防注射済票の交付を行い、犬の転入・転出の事務処理を実施します。
飼い犬登録及び狂犬病予防注射済票の交付を行い、犬の転入・転出の事務処理を実施します。
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