No.00015502
担 当 部 局
304100 子ども未来創造局 学校生活支援室
記 入 年 月 日
令和 06年 05月 29日
事 業 名
50 小学校管理事業(臨時)
政 策
07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施 策
23 教育環境の整備と教職員の資質向上に取り組みます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
02 小学校費
01 学校管理費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
小学校における児童の教育環境を改善します。
全体事業計画
1 児童数増に伴い不足する消耗品、備品等を整備します。 2 児童数増により不足が生じた机、椅子を整備します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
適正な教育環境を維持できなくなります。
市民への影響の具体例
教育環境を維持できなくなります。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
1 止々呂美小学校、彩都の丘小学校の児童数増に対する不足消耗品、備品を整備します。 2 児童数増により不足が生じた机、椅子を整備します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
今四半期の事業実施はありませんでした。
児童用机、椅子を整備しました。
止々呂美小学校、彩都の丘小学校の児童数増に対する不足消耗品、備品の必要数を精査しました。
・止々呂美小学校、彩都の丘小学校 の児童数増に対する不足消耗品、 備品を整備しました。 ・児童用机、椅子を整備しました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き不足する消耗品、備品を適切に整備していきます。
引き続き不足する消耗品、備品を適切に整備していきます。
引き続き不足する消耗品、備品を適切に整備していきます。
引き続き不足する消耗品、備品を適切に整備していきます。
実施結果
1 止々呂美小学校、彩都の丘小学校において、児童数増に対する不足消耗品、備品を整備しました。 2 児童用机、椅子を整備しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
良好な教育環境の提供のため、引き続き児童用机、椅子を計画的に整備する必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
適正な教育環境を維持できるよう、状況把握に努め、計画的に事業を実施します。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
8,105
事業費計
ア
8,105
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
895
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
9,000
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
7,883
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 児童の増加により不足する机・椅子を整備します。 2 萱野東小学校、とどろみの森学園の増築棟の供用開始に伴う必要物品を整備します。 3 小学校に設置している印刷機が令和7年2月に保守期間が満了しますので、新たに印刷機を整備します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
今四半期の事業実施はありませんでした。
児童用机、椅子を購入する業者を入札により選定しました。
・児童の増加により不足する机・椅 子を整備しました。 ・印刷機を購入する業者を入札によ り選定しました。
・萱野東小学校、とどろみの森学園 の増築棟の令和7年度供用開始に 伴う必要物品の購入を行いまし た。 ・印刷機を整備しました。
終了にあたり課題と解決策
事業実施がありませんでした。
小学校で不足する消耗品、備品を適正に整備します。
萱野東小学校、とどろみの森学園の増築棟の令和7年度供用開始に伴う必要物品の購入に向けて、適正に事務執行を行います。
小学校で不足する消耗品、備品を適正に整備します。
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