No.00001303
担 当 部 局
230300 人権文化部 人権施策室
記 入 年 月 日
令和 06年 06月 03日
事 業 名
09 人権擁護委員会運営事業
政 策
05 人と人とが認め合い、受け容れ合う豊かなまちをつくります
施 策
14 すべての人が、一人の人として等しく尊重され、互いに認め合う社会をめざします
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
20 人権文化推進費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
03 市単独支出(国府基準+市α) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
人権擁護委員法
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
人権擁護委員法に基づき委嘱された委員が行う市民の基本的人権を擁護し、自由人権思想の普及高揚を図るための活動に対して、人権相談の窓口として市民と委員を結び、委員間における情報交換の場を設けるなど業務の円滑な遂行を図ります。
全体事業計画
1 箕面地区人権擁護委員連絡会などを開催します。 2 人権相談、人権擁護・人権啓発及び人権擁護委員の連携等の活動に対する協力を行います。 3 大阪第三人権擁護委員会協議会等に対する運営費を負担します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
人権相談、人権擁護・人権啓発及び人権擁護委員の連携等、市民の基本的人権を擁護し自由人権思想の普及高揚を図るための活動に大きく支障をきたします。
市民への影響の具体例
人権侵害に対する相談窓口のひとつがなくなり、市民の相談機会が少なくなります。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
1 箕面地区人権擁護委員の連絡会などを開催するとともに、人権擁護委員の活動に対する連携、協力を行い、人権擁護制度周知のための啓発を 推進します。 2 箕面地区人権擁護委員が所属する大阪第三人権擁護委員会協議会等の運営費を負担し、任期満了に伴う人権擁護委員の推薦手続きを行いま す。 3 国・府からの委託を受け、人権啓発委託事業(地域人権啓発活動活性化事業を含む)を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・大阪第三人権擁護委員協議会総会 が開催されました。 ・第1回箕面地区人権擁護委員連絡 会を開催しました。 ・「人権擁護委員の日」特設人権相 談所を実施しました。
・大阪第三人権擁護委員協議会研修 会実施に向けて協議しました。 ・人権擁護委員の推薦手続きを行い ました。
・第2回箕面地区人権擁護委員連絡 会を開催しました。 ・人権の花運動を実施しました。
・第3回箕面地区人権擁護委員連絡 会を開催しました。 ・大阪第三人権擁護委員協議会研修 会が開催されました。 ・人権擁護委員の推薦手続きを行い ました。
終了にあたり課題と解決策
委員とより連携を密にし、活動への協力を行うとともに、法務局との役割分担によって円滑な業務遂行を図ります。
委員とより連携を密にし、活動への協力を行うとともに、法務局との役割分担によって円滑な業務遂行を図ります。
委員とより連携を密にし、活動への協力を行うとともに、法務局との役割分担によって円滑な業務遂行を図ります。
委員とより連携を密にし、活動への協力を行うとともに、法務局との役割分担によって円滑な業務遂行を図ります。
実施結果
1 箕面地区人権擁護委員連絡会を開催し、人権擁護委員の活動に対する支援を行いました。 2 「人権擁護委員の日」特設人権相談所を実施しました。 3 児童が協力しながら花を育てることを通じて、人権尊重思想を育むことを目的とした「人権の花運動」を実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
「人権の花運動」などの啓発活動について、学校とより一層の連携を図る必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
人権擁護委員との連携を密にし、啓発活動の推進などについて検討します。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
50
地方債
その他
一般財源
150
事業費計
ア
200
人件費
人数(単位:人)
0.2
人件費計
イ
1,789
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
1,989
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
196
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 箕面地区人権擁護委員の連絡会などを開催するとともに、人権擁護委員の活動に対する連携、協力を行い、人権擁護制度周知のための啓発を 推進します。 2 箕面地区人権擁護委員が所属する大阪第三人権擁護委員会協議会等の運営費を負担し、任期満了に伴う人権擁護委員の推薦手続きを行いま す。 3 国・府からの委託を受け、人権啓発委託事業(地域人権啓発活動活性化事業を含む)を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・大阪第三人権擁護委員協議会総会 が開催されました。 ・第1回箕面地区人権擁護委員連絡 会を開催しました。 ・「人権擁護委員の日」特設人権相 談所を実施しました。
・市内小学校での人権教室の実施に 協力しました。 ・人権擁護委員の推薦手続きを行い ました。
・第2回箕面地区人権擁護委員連絡 会を開催しました。 ・人権の花運動を実施しました。
・第3回箕面地区人権擁護委員連絡 会を開催しました。 ・人権擁護委員の推薦手続きを行い ました。
終了にあたり課題と解決策
委員とより連携を密にし、活動への協力を行うとともに、法務局との役割分担によって円滑な業務執行を図ります。
委員とより連携を密にし、活動への協力を行うとともに、法務局との役割分担によって円滑な業務執行を図ります。
委員とより連携を密にし、活動への協力を行うとともに、法務局との役割分担によって円滑な業務執行を図ります。
委員とより連携を密にし、活動への協力を行うとともに、法務局との役割分担によって円滑な業務執行を図ります。
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