No.00000126
担 当 部 局
222300 総務部 市民安全政策室
記 入 年 月 日
令和 06年 05月 02日
事 業 名
20 市民安全対策事業
政 策
03 みんなで支え合って暮らしの安全を守ります
施 策
08 地域の防犯活動を支援し犯罪のないまちづくりを進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
01 一般管理費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市ブログ、アプリ及びSNSによる情報発信に関する要綱
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
市民の日常生活を脅かす突発的な事件や事故(感染症なども含めた様々な事象)に対し、適切に対応できる体制を整備し、市民の生命・財産を守ります。
全体事業計画
1 各種施策を安全・安心の観点から一元的に政策推進します。 2 市民に対し、安全・安心に関わる情報を随時提供します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
組織を横断して迅速に対処すべき危機事象に対し、情報の混乱や対応の遅れを招き、被害が拡大するおそれがあります。
市民への影響の具体例
市民の生命・財産に危害が及ぶおそれがあります。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
1 市職員により青色防犯パトロールを実施します。 2 携帯電話やパソコンなどにより予め登録をしているかたに対し、市民安全メール、市民安全LINE及び市民安全X(旧Twitter)に より市民の安全・安心にかかる緊急情報を配信します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
市民安全メール、市民安全LINE及び市民安全X(旧Twitter)で緊急情報を配信しました。
市民安全メール、市民安全LINE及び市民安全X(旧Twitter)で緊急情報を配信しました。
・青色防犯パトロール講習会を行い ました。 ・市民安全メール、市民安全LIN E及び市民安全X(旧Twitt er)で緊急情報を配信しまし た。
・青色防犯パトロールを実施しまし た。 ・市民安全メール、市民安全LIN E及び市民安全X(旧Twitt er)で緊急情報を配信しまし た。
終了にあたり課題と解決策
迅速な情報収集及び配信に努めます。
迅速な情報収集及び配信に努めます。
迅速な情報収集及び配信に努めます。
迅速な情報収集及び配信に努めます。
実施結果
1 市民安全メール、市民安全LINE及び市民安全X(旧Twitter)で緊急情報を配信しました。 2 青色防犯パトロール講習会を開催しました。 3 市内全域を対象に、青色防犯パトロールを実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
市民安全メール、市民安全LINE及び市民安全X(旧Twitter)の更なる登録者数増加に向けた取り組みが必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
市民安全メール、市民安全LINE及び市民安全X(旧Twitter)の登録者数増加のため、広報誌や各事業の講習会等で周知活動に努めます。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
760
事業費計
ア
760
人件費
人数(単位:人)
0.4
人件費計
イ
3,578
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
4,338
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
727
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 市職員により青色防犯パトロールを実施します。 2 携帯電話やパソコンなどにより予め登録をしているかたに対し、市民安全メールにより市民の安全・安心にかかる緊急情報を配信します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
市民安全メール、市民安全LIN E及び市民安全X(旧Twitte r)で緊急情報を配信しました。
・青色防犯パトロール講習会を行い ました。 ・市民安全メール、市民安全LIN E及び市民安全X(旧Twitt er)で緊急情報を配信しまし た。
市民安全メール、市民安全LINE及び市民安全X(旧Twitter)で緊急情報を配信しました。
・青色防犯パトロールを実施しまし た。 ・市民安全メール、市民安全LIN E及び市民安全X(旧Twitt er)で緊急情報を配信しまし た。
終了にあたり課題と解決策
迅速な情報収集及び配信に努めま す。
迅速な情報収集及び配信に努めます。
迅速な情報収集及び配信に努めます。
迅速な情報収集及び配信に努めます。
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