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No.00006301

担当部局

306252 子ども未来創造局保育幼稚園総務室せいなん幼稚園

記入年月日

令和 07年 02月 07日

事　業　名	13 せいなん幼稚園運営事業
政　　　策	07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施　　　策	23 教育環境の整備と教職員の資質向上に取り組みます

会　　計	01 一般会計	経常
科　　目	10 教育費
	04 幼稚園費
	01 幼稚園費

区分		計画期間	令和06年度～令和06年度	自治・法定受託	01 自治事務
市の独自性	01 市単独支出（国府基準なし）	独自性の根拠	01 市条例	新規・継続	00 継続

根拠条文	学校教育法、箕面市立幼稚園条例
位置づけられた市の個別計画	第四次箕面市子どもプラン

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		地域との連携を深め、地域に定着した特色ある幼稚園づくりを目指します。
全体事業計画		１　せいなん幼稚園を円滑に運営します。２　せいなん幼稚園と地域及び中学校等との連携を実施します。３　地域の子育て支援を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	円滑な幼稚園運営が困難になります。
	市民への影響の具体例	子育て支援、幼稚園教育が滞ります。

令和６年度事業

事業内容（計画）

１　せいなん幼稚園の円滑な運営を実施します。
２　せいなん幼稚園と地域及び中学校等との連携を実施します。
３　地域開放事業を実施し、地域の子育て支援を実施します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	・せいなん幼稚園を円滑に運営しま　した。・地域及び中学校等との連携を行い　ました。・地域の子育て支援を実施しまし　　た。	・せいなん幼稚園を円滑に運営しま　した。・地域及び中学校等との連携を行い　ました。・地域の子育て支援を実施しまし　　た。	・せいなん幼稚園を円滑に運営しま　した。・地域及び中学校等との連携を行い　ました。・地域の子育て支援を実施しまし　　た。
終了にあたり課題と解決策	引き続き、適切な運営に努めます。	引き続き、適切な運営に努めます。	引き続き、適切な運営に努めます。

実施結果

実施事業の課題の整理
（総括）

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

				（単位：千円）
				令和05年度	令和06年度	令和07年度	令和08年度	令和09年度
事業費	財源内訳	国庫支出金
		府支出金
		地方債
		その他
		一般財源		492	496
	事業費計		ア	492	496
人件費	人数（単位：人）			2.5	0.0
人件費	人件費計		イ	22,365	0
減価償却費			ウ	0	0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				22,857	496

	（単位：千円）
	令和05年度	令和06年度	令和07年度	令和08年度	令和09年度
決算額	473

■事後チェック欄（令和６年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

令和７年度事業

事業内容（計画）

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）
終了にあたり課題と解決策

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