No.00052662
担 当 部 局
306401 子ども未来創造局 子どもすこやか室 総合保健福祉センター分室
記 入 年 月 日
令和 07年 01月 31日
事 業 名
90 あいあい園移転整備事業(継続費)(R5逓次繰越)
政 策
02 ノーマライゼーションの理念に基づき安心して暮らせるバリアフリーのまちをつくります
施 策
05 自己決定・自己選択を尊重した障害者市民施策を進めます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
09 早期療育費
区分
 
計画期間
令和06年度〜令和06年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
第四次箕面市子どもプラン、第4次箕面市障害者市民の長期計画(みのお‘N’プラン)、第3期箕面市障害児福祉計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
地域における障害児支援の中核的役割を担う「児童発達支援センター」としての開設を進め、多様な障害のある子どもや家庭環境等に困難を抱えた子どもに対し適切な発達支援の提供につなげるとともに、地域全体の障害児支援の底上げを図ります。
全体事業計画
・市立病院リハビリテーション棟1階で運営している児童発達支援事業所あいあい園を、令和7年4月市役所第二別館へ移転します。 ・地域における障害児支援の中核的役割を担う児童福祉施設「児童発達支援センター」としての開設に向けて進めます。 ・市立病院と連携して実施している障害児のリハビリテーション機能を含む診療機能を担う新たな診療所を開設します。 ・保育所等訪問支援、障害児相談支援の新たなサービスの実施に向けて準備を進めます。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
要支援児の発達支援やその保護者が必要とするニーズに対応できなくなります。
市民への影響の具体例
要支援児が年々増えてきている中、適切な療育を提供できる場所がなくなります。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
移転先の市役所第二別館の改修工事を委託により行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
委託業者の元、改修工事を進めました。
委託業者の元、改修工事を進めました。
委託業者の元、改修工事を進めました。
終了にあたり課題と解決策
関係機関と密に連絡を取り、円滑に事業を進めます。
関係機関と密に連絡を取り、円滑に事業を進めます。
関係機関と密に連絡を取り、円滑に事業を進めます。
実施結果
実施事業の課題の整理
(総括)
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
事業費計
ア
0
0
人件費
人数(単位:人)
0.0
人件費計
イ
0
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
■事後チェック欄(令和6年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和7年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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