No.00052646
担 当 部 局
281600 みどりまちづくり部 道路整備室
記 入 年 月 日
令和 06年 11月 14日
事 業 名
91 箕面今宮線道路安全対策事業(R5繰越明許費)
政 策
03 みんなで支え合って暮らしの安全を守ります
施 策
10 交通安全施策を進めます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
08 土木費
02 道路橋りょう費
02 道路維持・交通安全施設整備事業費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和06年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
04 国府支出金+市(ルール分) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
全体整備計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
市道箕面今宮線は自動車や歩行者の通行の安全性に課題がある路線であるため、路線バスが安全にすれ違いできる幅員の確保や歩行者が安全に通行できる歩道整備などで道路の安全対策事業を実施するものです。
全体事業計画
市道箕面今宮線は、歩道が連続しておらず、交通安全上、特に歩行者の安全性に課題があるため、令和3年度に策定した「全体整備計画」に基づき、社会資本整備総合交付金を活用し、順次歩道整備を実施します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
通学路での交通事故発生の可能性が高くなります。
市民への影響の具体例
通学児童を含む歩行者を巻き込む交通事故が生じます。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
市道箕面今宮線の道路改良工事を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
事業執行に向けて関係機関と協議調整を行いました。
箕面今宮線歩道拡幅工事を1件竣工しました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き、事業執行に向けて進めます。
引き続き、事業執行に向けて進めます。
実施結果
実施事業の課題の整理
(総括)
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
事業費計
ア
0
0
人件費
人数(単位:人)
0.6
人件費計
イ
0
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
■事後チェック欄(令和6年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和7年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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