No.00000515
担 当 部 局
251202 市民部 窓口課 止々呂美支所
記 入 年 月 日
令和 07年 02月 10日
事 業 名
05 止々呂美支所一般事務経費
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
06 支所費
区分
計画期間
令和06年度〜令和06年度
自治・法定受託
01 自治事務
市の独自性
01 市単独支出（国府基準なし）
独自性の根拠
04 その他
新規・継続
00 継続
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども
高齢者
障害者
男女協働参画
健康・医療
福祉
学校教育
生涯学習
IT（情報システム）
情報提供
市民協働・コミュニティ
都市基盤の整備
都市基盤の維持・管理
環境・景観・みどり
市有建築物の管理
安全・安心
商工観光・農林業
文化・歴史
人権・国際・平和
いずれにも該当しない
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図（目的）
止々呂美支所の運営に必要な物品等の購入及び出張旅費の執行を行います。
全体事業計画
止々呂美支所業務及び簡易郵便局業務に関する事務を執行します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
止々呂美支所の事務を円滑に処理できなくなります。
市民への影響の具体例
止々呂美支所の事務を円滑に処理できなくなり、市民サービスに支障をきたします。
令和６年度 事業
事業内容（計画）
１ 止々呂美支所及び簡易郵便局の運営に必要な物品等の購入や出張旅費を執行するとともに、事務機器の借上げや保守委託を行います。 ２ 箕面森町の人口増加に伴い、支所業務運営に係る諸問題の洗い出しを行います。
第１四半期
第２四半期
第３四半期
第４四半期
実施結果（成果）
・止々呂美支所及び簡易郵便局の運 営を適正に行いました。 ・事務機器の借上げ及び保守業務委 託契約を締結しました。
止々呂美支所及び簡易郵便局の運 営を適正に行いました。
止々呂美支所及び簡易郵便局の運 営を適正に行いました。
終了にあたり課題と解決策
今後も適正に事務を行います。
今後も適正に事務を行います。
今後も適正に事務を行います。
実施結果
実施事業の課題の整理
（総括）
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
（単位：千円）
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
233
165
一般財源
0
0
事業費計
ア
233
165
人件費
人数（単位：人）
1.0
0.0
人件費計
イ
8,946
0
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)
9,179
165
（単位：千円）
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
157
■事後チェック欄（令和６年度事業結果に対するチェック）
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１〜２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和７年度 事業
事業内容（計画）
第１四半期
第２四半期
第３四半期
第４四半期
実施結果（成果）
終了にあたり課題と解決策
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