No.00004443
担 当 部 局
281800 みどりまちづくり部 営繕室
記 入 年 月 日
令和 07年 02月 03日
事 業 名
23 営繕室一般事務経費
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
08 土木費
01 土木管理費
01 土木総務費
区分
 
計画期間
平成23年度〜令和02年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
大阪府をはじめとする関係機関との連携、各種事業実施にあたって、出張旅費の支給、事務用品や図書類の購入等、業務の円滑な推進のための事務執行を行います。
全体事業計画
営繕課の各種事業実施のための事務にかかる出張旅費の支給、事務用品や図書類等の購入等を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
大阪府をはじめとする関係機関との連携、業務の円滑な推進が図れず、ひいては営繕課の基本業務が滞ります。
市民への影響の具体例
国、大阪府及び各市町村の住宅政策に関する情報収集が十分図れず、市民サービスの最新の動きに対応できません。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
営繕課の各種事業実施のための事務にかかる出張旅費の支給、事務用品や図書類等を購入します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
適正な執行に努めました。
適正な執行に努めました。
適正な執行に努めました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
実施事業の課題の整理
(総括)
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
79
80
事業費計
ア
79
80
人件費
人数(単位:人)
0.2
0.0
人件費計
イ
1,789
0
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
1,868
80
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
42
■事後チェック欄(令和6年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和7年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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