No.00031189
担 当 部 局
251700 市民部 環境クリーンセンター
記 入 年 月 日
令和 07年 02月 04日
事 業 名
01 し尿希釈設備管理事業
政 策
09 環境にやさしい生活を進めます
施 策
29 ごみの3Rを進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
04 衛生費
02 清掃費
03 し尿処理費
区分
 
計画期間
令和06年度〜令和06年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
廃棄物の処理及び清掃に関する法律 箕面市廃棄物の発生抑制、資源化、適正処理に関する条例
位置づけられた市の個別計画
箕面市生活排水処理基本計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
し尿を効率的に処分するための設備を適正に管理し、環境衛生の保全を図ります。
全体事業計画
・未水洗化世帯や建設現場等から収集したし尿を希釈した後、下水道へ放流処分します。 ・平成30年10月より事業の一部を長期包括運営事業に移行しました。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
一般廃棄物(し尿)の処分ができません。
市民への影響の具体例
未水洗化世帯のし尿が処分できなくなります。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
し尿処理費用負担金を大阪府に納付します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・し尿受入量 114.3kL ・放流水量 2,740.7立方メートル
・し尿受入量 125.1kL ・放流水量 2,904.0立方メートル
・し尿受入量 149.3kL ・放流水量 3,203.4立方メートル
終了にあたり課題と解決策
し尿等を計画的に処分するため大阪府北部流域下水道事務所と調整していく必要があります。
し尿等を計画的に処分するため大阪府北部流域下水道事務所と調整していく必要があります。
し尿等を計画的に処分するため大阪府北部流域下水道事務所と調整していく必要があります。
実施結果
実施事業の課題の整理
(総括)
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
452
556
一般財源
0
0
事業費計
ア
452
556
人件費
人数(単位:人)
0.1
0.0
人件費計
イ
895
0
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
1,347
556
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
457
■事後チェック欄(令和6年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和7年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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