No.00027342
担 当 部 局
281500 みどりまちづくり部 環境動物室
記 入 年 月 日
令和 07年 02月 05日
事 業 名
52 所有者不明猫不妊等手術事業
政 策
10 市街地における環境を保全し、水とみどり豊かなまちをつくります
施 策
30 みどりの都市景観を形成し、環境共生のまちづくりを進めます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
02 総務費
01 総務管理費
27 鳥獣等対策費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市所有者不明猫の不妊等手術事業実施要綱
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
市、市民、箕面市獣医師会が協力して、市内に生息する所有者及び飼い主が不明の猫(以下「所有者不明猫」という。)の不妊手術又は去勢手術を実施することにより、所有者不明猫の不必要な繁殖による増加を抑制し、近隣住民に対する迷惑又は被害を防止します。
全体事業計画
1 野良猫を減らす活動をしている市民グループからの申請に基づき、所有者不明猫支援団体として登録します。 2 支援団体と連携を図り、特定地域の所有者不明猫の生息状況を把握します。 3 猫の正しい飼い方について啓発します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
所有者不明猫が増えます。
市民への影響の具体例
所有者不明猫のふん尿による被害やトラブルが増えます。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 所有者不明猫支援団体の審査や登録をします。 2 所有者不明猫支援団体の活動地域を調査します。 3 所有者不明猫支援団体から生息状況の報告を受けます。 4 猫の正しい飼い方について市民に啓発します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
所有者不明猫支援団体登録3団体
所有者不明猫支援団体登録なし
所有者不明猫支援団体登録3団体
終了にあたり課題と解決策
本制度について市民への周知に努めます。
本制度について市民への周知に努めます。
本制度について市民への周知に努めます。
実施結果
実施事業の課題の整理
(総括)
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
151
151
事業費計
ア
151
151
人件費
人数(単位:人)
0.0
0.0
人件費計
イ
0
0
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
151
151
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
51
■事後チェック欄(令和6年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和7年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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