No.00001993
担 当 部 局
271100 健康福祉部 健康福祉政策室
記 入 年 月 日
令和 07年 02月 03日
事 業 名
09 社会を明るくする運動推進事業
政 策
17 地域コミュニティが元気で住みよいまちをつくります
施 策
47 地域コミュニティの各団体が地域の課題を協力して解決していく仕組みを構築します
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
01 社会福祉総務費
区分
 
計画期間
令和06年度〜令和06年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
第2期箕面市地域福祉計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
社会を明るくする運動は、すべての国民が犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせて、犯罪や非行のない明るい社会を築こうとする全国的な運動です。本市においても、7月を“社会を明るくする運動”強調月間とし、地域社会や関係団体が連携し、運動の趣旨の啓発や青少年健全育成活動を通して地域づくりの一助となっています。
全体事業計画
箕面市社会を明るくする運動推進委員会を設置し、社会を明るくする運動事業への助成を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
犯罪のない明るい社会づくりに対する市民意識の高揚が図りづらくなります。
市民への影響の具体例
関係機関、団体が連携を強め、地域に根ざした幅広い活動を展開できなくなります。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
社会を明るくする運動事業を推進するため箕面市社会を明るくする運動推進委員会を設置するとともに、7月を強調月間として実施される地域活動等に対し助成を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・市社会を明るくする運動推進委員 会を書面開催しました。 ・小・中学校に作文コンテストへの 協力を依頼しました。
・7月5日を統一活動日として啓発、 登校指導等を実施しました。 ・作文コンテストに小学校2編の応 募がありました。
大阪府推進委員会へ活動実績を報告しました。
終了にあたり課題と解決策
社会を明るくする運動や更生活動に対する周知を図ります。
引き続き、社会を明るくする運動や更生活動に対する周知を図ります。
引き続き、社会を明るくする運動や更生活動に対する周知を図ります。
実施結果
実施事業の課題の整理
(総括)
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
630
630
事業費計
ア
630
630
人件費
人数(単位:人)
0.3
0.3
人件費計
イ
2,684
0
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
3,314
630
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
630
■事後チェック欄(令和6年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和7年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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