No.00013689
担 当 部 局
307101 子ども未来創造局 文化国際室 郷土資料館
記 入 年 月 日
令和 07年 02月 06日
事 業 名
10 文化財保護活用事業
政 策
14 旧街道などの歴史や新しい市民文化を後世に伝えていきます
施 策
40 箕面の歴史・文化を学び、子どもたちに伝えていきます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
05 社会教育費
01 社会教育総務費
区分
 
計画期間
令和06年度〜令和06年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
文化財保護法、箕面市文化財保護条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
市内に所在する文化財の保護と活用に努めます。
全体事業計画
1 文化財保護法で定める遺跡内の工事および一定規模以上の開発については試掘調査を実施し、状況に応じて保存・調査等、適切な措置を行い ます。 2 文化財保護審議会を開催し、文化財の保護活用について審議します。 3 平成11〜13年度に実施した箕面市文化財総合調査の活用を図ります。 4 専門的知識・技術を有する人材を育成します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
市内に所在する文化財の消滅につながり、保護及び活用が図れません。
市民への影響の具体例
市民の貴重な財産である文化財の保護が図れません。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 埋蔵文化財の調査を進めます。 2 文化財保護審議会の開催します。 3 文化財の指定・文化財の保護・活用を図るとともに、市民への公開に努めます。 4 文化財説明板の設置、改修を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
埋蔵文化財発掘の届出の受付と開発にかかる協議を行いました。
・埋蔵文化財発掘の届出の受付と開 発にかかる協議を行いました。 ・文化財案内説明看板等3カ所の修 繕を行いました。
埋蔵文化財発掘の届出の受付と開発にかかる協議を行いました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き適正な文化財事務の遂行と専門的知識の向上に努めます。
引き続き適正な文化財事務の遂行と専門的知識の向上に努めます。
引き続き適正な文化財事務の遂行と専門的知識の向上に努めます。
実施結果
実施事業の課題の整理
(総括)
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
702
677
事業費計
ア
702
677
人件費
人数(単位:人)
0.6
0.0
人件費計
イ
5,368
0
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
6,070
677
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
183
■事後チェック欄(令和6年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和7年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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