No.00006962
担 当 部 局
304200 子ども未来創造局 青少年育成室
記 入 年 月 日
令和 06年 07月 18日
事 業 名
02 青少年健全育成推進事業
政 策
06 子どもたちを地域ではぐくむまちづくりをめざします
施 策
20 社会体験や地域交流の充実に取り組み、子どもの育ちをはぐくみます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
05 社会教育費
03 青少年対策費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市子ども条例、箕面市青少年健全育成推進奨励金等交付要綱
位置づけられた市の個別計画
第四次箕面市子どもプラン
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
青少年の自主的な活動や青少年健全育成に係る諸活動への助成・表彰を行い、青少年健全育成活動の充実を図ります。
全体事業計画
青少年健全育成に係る諸活動への激励・助成を行います。 ・地域青少年健全育成諸活動への補助 ・青少年自らの文化・スポーツ活動への激励 ・児童・生徒の全国大会・近畿大会出場などへの交通費等半額助成 ・青少年健全育成諸活動の功労者に対する表彰
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
青少年自らの文化・スポーツ活動や健全育成活動の功労者の励みとなっており、廃止した場合の影響は大きいです。学校クラブ活動における大会参加旅費の助成がなくなると活動に影響があります。
市民への影響の具体例
(1)青少年の自主活動や健全育成者の励みがなくなります。 (2)学校クラブ活動における大会参加に影響が出ます。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
青少年健全育成に係る諸活動への激励・助成を行います。 ・青少年健全育成諸活動の功労者に対する表彰 ・地域青少年健全育成諸活動への補助金の交付(青少年健全育成市民大会、青少年吹奏楽団) ・青少年自らの文化・スポーツ活動への激励金の交付 ・児童・生徒の全国大会・近畿大会出場などへの交通費等の半額助成 ・教学の森を活用した青少年健全育成に資する取組の継続支援等
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・激励金を交付しました。(9件) ・青少年吹奏楽団へ交付金を交付し ました。 ・教学の森を活用した青少年活動へ の補助を実施しました。
・激励金を交付しました。(6件) ・教学の森を活用した青少年活動へ の補助を実施しました。
・激励金を交付しました。(11件) ・令和5年度第1回箕面市子ども・子 育て会議青少年健全育成部門を開 催。功績功労者表彰対象者を決定。 ・教学の森を活用した青少年活動へ の補助を実施しました。
・激励金を交付しました。(38件) ・青少年健全育成市民大会の事業補 助を実施し、大会にて青少年健全 育成推進功労者を表彰しました。 ・教学の森を活用した青少年活動へ の補助を実施しました。
終了にあたり課題と解決策
青少年健全育成に係る諸活動への激励・助成を円滑に進めます。
青少年健全育成に係る諸活動への激励・助成を円滑に進めます。
青少年健全育成に係る諸活動への激励・助成を円滑に進めます。
青少年健全育成に係る諸活動への激励・助成を円滑に進めます。
実施結果
・青少年健全育成に係る活動への激励を行いました。(激励金交付64件) ・青少年健全育成推進功績功労者に対して表彰状・記念牌等を贈呈しました。(もみじ顕彰13件、ささゆり褒賞57件) ・教学の森を活用した青少年健全育成に資する取組への補助を行いました。 ・教学の森を活用した青少年健全育成事業を委託により実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
各担当課室や学校等との連携を強化し、より円滑な激励・助成に取り組みます。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
青少年健全育成に係る諸活動が今後活発になると予想されるので、引き続き激励・助成を円滑に進めます。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
19,000
事業費計
ア
19,000
人件費
人数(単位:人)
0.5
人件費計
イ
4,473
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
23,473
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
15,238
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
青少年健全育成に係る諸活動への顕彰・奨励金交付を行います。 ・青少年健全育成諸活動の功労者に対する顕彰(もみじ顕彰、ささゆり褒賞) ・箕面市青少年健全育成推進奨励金の交付(激励金、事業補助、旅費援助、その他教育委員会が認めた活動) ・教学の森を活用した青少年健全育成に資する取組の継続支援等
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・奨励金を交付しました。(5件) ・教学の森を活用した青少年活動へ の補助を実施しました。
・奨励金を交付しました。(13件) ・教学の森を活用した青少年活動へ の補助を実施しました。
・激励金を交付しました。(14件) ・令和5年度第1回箕面市子ども・子 育て会議青少年健全育成部門を開 催。功績功労者表彰対象者を決定。
終了にあたり課題と解決策
青少年健全育成に係る諸活動への激励・助成を円滑に進めます。
青少年健全育成に係る諸活動への激励・助成を円滑に進めます。
青少年健全育成に係る諸活動への激励・助成を円滑に進めます。
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