No.00006209
担 当 部 局
304500 子ども未来創造局 学校施設管理室
記 入 年 月 日
令和 06年 06月 26日
事 業 名
60 中学校施設維持管理事業
政 策
07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施 策
23 教育環境の整備と教職員の資質向上に取り組みます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
03 中学校費
01 学校管理費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
中学校施設の適正な維持管理に努め、良好な教育環境を提供します。
全体事業計画
1 点検結果に基づく不良箇所の修繕(電気設備、消防設備、プールろ過設備、給水設備)を実施します。 2 中学校施設における不良箇所等の小中規模な改修工事を実施します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
教育施設の劣化に伴い安全性が確保できなくなります。
市民への影響の具体例
教育活動等に支障をきたします。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
1 中学校の各種設備不良箇所修繕(電気設備、消防設備、プールろ過設備、給水設備、遊具・体育施設)を実施します。 2 プールろ過機のろ材を入れ替えます。 3 エアコンフィルターの交換、洗浄委託を実施します。 4 中学校施設における不良箇所等の小中規模の改修工事を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・学校施設維持管理のための業務委 託契約を締結しました。 ・第四中学校プール槽床面接合部ク ラックFRP修繕を行いました。 ・第三中学校コート移設工事契約を 締結しました。
・学校施設維持管理のための業務委 託を実施しました。 ・第三中学校コート移設工事を実施 し、支払いを行いました。 ・第五中学校他防球ネット設置工事 契約を締結しました。
・学校施設維持管理のための業務委 託を実施しました。 ・第五中学校校長室の空調機の修繕 を行いました。 ・第五中学校他防球ネット設置工事 を実施しました。
・学校施設維持管理のための業務委 託を実施しました。 ・第二中学校の西門門扉の修繕を行 いました。 ・第五中学校他防球ネット設置工事 を完了し、支払いを行いました。
終了にあたり課題と解決策
計画的に修繕を実施します。
計画的に修繕を実施します。
計画的に修繕を実施します。
計画的に修繕を実施します。
実施結果
1 中学校の各種不良箇所修繕を実施しました。 2 中学校施設維持管理のための各種業務委託を行いました。 3 中学校施設における不良箇所等の小中規模の改修工事を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
1 今後も適切な施設の維持管理に努めます。 2 学校教育に支障がないよう、休業期間を中心に工事を施工する必要があります。 3 老朽設備の計画的な修繕を行う必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
学校教育に支障がないよう、計画的に事業を実施します。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
24,241
事業費計
ア
24,241
人件費
人数(単位:人)
0.3
人件費計
イ
2,684
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
26,925
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
22,828
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 中学校の各種設備不良箇所修繕(電気設備、プールろ過設備、消防設備、給水設備、遊具・体育施設)を実施します。 2 プールろ過機のろ材を入替えます。 3 エアコンフィルターの交換、洗浄委託を実施します。 4 中学校施設における不良箇所等の小中規模の改修工事を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・学校施設維持管理のための業務委 託契約を締結しました。 ・第一中学校プール排水管改修工事 契約を締結しました。
・学校施設維持管理のための業務委 託を実施しました。 ・第一中学校プール排水管改修工事 を実施しました。
・学校施設維持管理のための業務委 託を実施しました。 ・第六中学校防球ネット修繕等を行 いました。 ・第四中学校学習室給水管改修工事 契約を締結しました。
終了にあたり課題と解決策
計画的に修繕を実施します。
計画的に修繕を実施します。
計画的に修繕を実施します。
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