No.00005622
担 当 部 局
304300 子ども未来創造局 学校教育室
記 入 年 月 日
令和 06年 06月 24日
事 業 名
23 教育活動充実事業
政 策
07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施 策
22 地域ぐるみで子どもたちの教育に取り組みます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
01 教育総務費
03 教育指導費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市教育活動充実事業費交付金交付要綱、箕面市教育活動推進費交付金交付要綱
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
箕面市の示す方針のもと、学校の自主性・自立性を確保し、各中学校区、各学校の児童生徒や地域の実態に応じて家庭・地域の協力を得ながら独自の教育を展開し、子どもたち一人ひとりの力を育成することを通して保護者、市民から信頼が得られる学校づくりを進めます。
全体事業計画
1 箕面市立小中学校園において地域に開かれた特色ある学校園づくりの推進を図るため、箕面市教育活動充実事業費交付金を箕面市立小中学校 園へ交付します。 2 よりよい学校づくりのため箕面市小中学校長会の活動を充実させるため、箕面市教育活動推進費交付金を箕面市小中学校長会へ交付します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
交付金等が廃止された場合、各学校の教育課程の編成、教育活動推進に支障があります。
市民への影響の具体例
令和5年度 事業
事業内容(計画)
1 特色ある学校園づくりを支援するため、各学校園へ箕面市教育活動充実事業費交付金を交付します。 2 箕面市小中学校長会の充実のため、箕面市教育活動推進費交付金を交付します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・箕面市小中学校長会から計画書が 提出され、箕面市教育活動推進費 交付金を交付しました。 ・各学校園から実施計画書が提出さ れ、箕面市教育活動充実事業費交 付金を交付しました。
各学校園から1学期の執行状況報告書が提出され、適正な交付金の活用の確認を行いました。
各学校園の取組がさらに充実するよう効果的な交付金の活用方法等の検証を行いました。
各校へ交付金の執行状況の確認を行い、令和5年度の実績報告書の提出を依頼しました。
終了にあたり課題と解決策
適正な交付金の支払いを実施しました。
各学校園の取組がさらに充実するよう、効果的な交付金の活用方法等の検証を行っていきます。
効果的な交付金の活用に向け、引き続き、各学校園への支援を行っていきます。
各校の取り組みがさらに充実するよう、効果的な交付金の活用方法等の検証を行い、引き続き、各校への支援が必要です。
実施結果
各校が交付金を活用し、充実した教育活動を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
より教育活動が充実する効果的な交付金の活用方法等の検証を行います。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
各校の取り組みがさらに充実するような効果的な交付金の活用方法の検証を行い、適正かつ有効な活用を促します。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
6,626
事業費計
ア
6,626
人件費
人数(単位:人)
0.6
人件費計
イ
5,368
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
11,994
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
6,179
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 特色ある学校園づくりを支援するため、各学校園へ箕面市教育活動充実事業費交付金を交付します。 2 箕面市小中学校長会の充実のため、箕面市教育活動推進費交付金を交付します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・箕面市小中学校長会から計画書が 提出され、箕面市教育活動推進費 交付金を交付しました。 ・各学校園から実施計画書が提出さ れ、箕面市教育活動充実事業費交 付金を交付しました。
各学校園から1学期の執行状況報告書が提出され、適正な交付金の活用の確認を行いました。
各学校園の取組がさらに充実するよう効果的な交付金の活用方法等の検証を行いました。
終了にあたり課題と解決策
適正な交付金の支払いを実施しました。
各学校園の取組がさらに充実するよう、効果的な交付金の活用方法等の検証を行っていきます。
効果的な交付金の活用に向け、引き続き、各学校園への支援を行っていきます。
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