No.00005499
担 当 部 局
303100 子ども未来創造局 教育政策室
記 入 年 月 日
令和 06年 06月 25日
事 業 名
01 教育委員会設置事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
01 教育総務費
01 教育委員会費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
地方教育行政の組織及び運営に関する法律
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
法に基づいて、教育委員会を設置し、円滑な運営を行います。
全体事業計画
1 教育委員会会議の開催に係る事務を行うとともに、教育委員会委員(教育長以外)の報酬や費用弁償などの支払や教育委員会委員に関する事 務を行います。 2 「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」に基づき、毎年、前年度分の教育委員会活動の点検・評価を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
教育委員会を設置することができなくなります。
市民への影響の具体例
令和5年度 事業
事業内容(計画)
1 教育委員会会議の開催に係る事務を行うとともに、教育委員会委員(教育長以外)の報酬や費用弁償などの支払や教育委員会委員に関する事 務を行います。 2 「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」に基づき、前年度の教育委員会活動の点検・評価を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・教育委員会定例会を3回開催しま した。(議案17件、報告40件) ・「教育委員会活動の点検及び評価 に関する報告書」の作成を進めま した。
・教育委員会定例会を3回、臨時会 を1回開催しました。(請願2件、 議案23件、報告14件) ・「教育委員会活動の点検及び評価 に関する報告書」を作成し、市議 会へ提出しました。
教育委員会定例会を3回開催しました。(議案30件、報告19件)
教育委員会定例会を3回開催しました。(議案40件、報告19件)
終了にあたり課題と解決策
引き続き円滑な運営に努めます。
引き続き円滑な運営に努めます。
引き続き円滑な運営に努めます。
引き続き円滑な運営に努めます。
実施結果
1 地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条の規定により、令和4年度の教育委員会活動の点検・評価を行い、評価委員からの意見を付 した報告書を作成し、市議会に提出するとともに、もみじだよりやホームページなどでその内容を公表しました。 2 総合教育会議を開催し、箕面の教育に関する基本方針を定めた「箕面市教育大綱〈2021-2024〉」の実現に向け、具体的な取組事項を記載す る「箕面市教育大綱別紙〈2024〉」の策定に関する協議を行いました。 3 もみじだよりを活用し、タイムリーな情報発信を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
毎年度作成する「箕面市教育大綱別紙」について、その時々の状況を鑑みながら毎年の振り返りと見直しを行い、内容を検討する必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
「箕面市教育大綱別紙〈2024〉」の内容について、進捗状況に合わせて振り返りと見直しを行っていきます。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
9,622
事業費計
ア
9,622
人件費
人数(単位:人)
1.2
人件費計
イ
10,735
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
20,357
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
9,493
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 教育委員会会議の開催に係る事務を行うとともに、教育委員会委員(教育長以外)の報酬や費用弁償などの支払など、教育委員会委員に関す る事務を行います。 2 「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」に基づき、前年度の教育委員会活動の点検・評価を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・教育委員会定例会を3回開催しま した。(議案25件、報告31件) ・「教育委員会活動の点検及び評価 に関する報告書」の作成を進めま した。
・教育委員会定例会を3回、臨時会 を1回開催しました。(請願5件、 議案22件、報告19件) ・「教育委員会活動の点検及び評価 に関する報告書」を作成し、市議 会へ提出しました。
教育委員会定例会を3回開催しました。(議案18件、報告12件)
終了にあたり課題と解決策
引き続き円滑な運営に努めます。
引き続き円滑な運営に努めます。
引き続き円滑な運営に努めます。
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