No.00051759
担 当 部 局
222100 総務部 総務室
記 入 年 月 日
令和 06年 06月 25日
事 業 名
50 行政史料整理保存事業(臨時)
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
02 総務費
01 総務管理費
09 行政史料費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
サンプラザ1号館の建替えに伴い、行政史料室を移転します。
全体事業計画
サンプラザ1号館の建替えに伴い、行政史料室を移転します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
1 記録及び記録情報が散在、劣化または消失し、本市や地域の歴史的経緯の確認及び検証が不可能になります。 2 庁内における、記録類の保存、利用、調査に関わる負担が増加し、円滑な行政運営が阻害されます。
市民への影響の具体例
現在及び将来の市民主体による、行政や地域の歴史的経緯に関わる確認及び検証を妨げ、適切な理解を得ることが困難になります。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
サンプラザ1号館の建替えに伴い、行政史料室をサンプラザ1号館6階から文化・交流センター北館2階へ移転します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
事業がありませんでした。
事業がありませんでした。
予算措置を行いました。(令和5年第3回箕面市議会定例会)
行政史料室をサンプラザ1号館6階から文化・交流センター北館2階へ移転しました。
終了にあたり課題と解決策
適切に行政史料室の移転が出来る様、準備を進める必要があります。
適切に行政史料室の移転が完了し、事業が終了しました。
実施結果
行政史料室をサンプラザ1号館6階から文化・交流センター北館2階へ移転しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
行政史料室の適切な維持管理に努めます。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
行政史料室の適切な維持管理に努めます。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
802
事業費計
ア
802
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
895
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
1,697
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
217
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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