No.00051232
担 当 部 局
223700 総務部 行政改革・DX推進室
記 入 年 月 日
令和 06年 06月 25日
事 業 名
67 DX推進事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
02 総務費
01 総務管理費
01 一般管理費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
箕面市におけるDXを推進するため、DX推進員の助言を受けながら、業務改善の実施及びICTツールの活用を図ります。
全体事業計画
箕面市におけるDXを推進するため、DX推進員の助言を受けながら、業務改善の実施及びICTツールの活用を図ります。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
箕面市におけるDXの推進に支障が生じます。
市民への影響の具体例
DX推進に支障が生じることで、市民ニーズに沿ったサービスの提供ができなくなります。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
1 ICTツール(AIチャットボット)を活用し、市民サービスの向上及び業務の効率化を図ります。 2 保育幼稚園利用室での業務見直し及び全庁向けBPR研修を実施します。 3 箕面市におけるDXの推進を図るため、DX推進員と意見交換を行います。 4 箕面市DX推進本部会議を開催し、全庁的にDXの推進を図ります。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・AIチャットボットの使用に係る 契約締結を行いました。 ・箕面市業務改善支援業務委託の契 約締結を行いました。 ・DX推進員とDXに係る打ち合わ せを行いました。
・保育幼稚園利用室での業務見直し を行いました。 ・DX推進員とDXに係る打ち合わ せを行いました。 ・箕面市DX推進本部会議を開催し ました。
・保育幼稚園利用室での業務見直し 及び全庁向けBPR研修を実施し ました。 ・DX推進員とDXに係る打ち合わ せを行いました。
・BPR実践研修の成果発表会を行 いました。 ・箕面市DX推進本部会議を開催し ました。 ・DX推進員とDXに係る打ち合わ せを行いました
終了にあたり課題と解決策
全庁的にDX推進に係る取組を進める必要があります。
全庁的にDX推進に係る取組を進める必要があります。
全庁的にDX推進に係る取組を進める必要があります。
全庁的にDX推進に係る取組を進める必要があります。
実施結果
1 ICTツール(AIチャットボット)を活用しました。 2 保育幼稚園利用室での業務見直しを行うとともに、BPR研修を実施しました。 3 DX推進員とDX推進に係る打ち合わせを行いました。 4 箕面市DX推進本部会議を開催し、DXの取組状況や令和6年度の取組内容を共有しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
全庁的にDX推進に係る取り組みを進める必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
1 引き続き、ICTツールを活用した市民サービスの向上及び業務の効率化を図ります。 2 保育幼稚園利用室での業務見直しをモデルケースとし、他の課室においても業務の見直しを行います。 3 効率的かつ効果的にDXを推進していくため、BPRの全庁機運醸成を図ります。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
7,118
事業費計
ア
7,118
人件費
人数(単位:人)
0.0
人件費計
イ
0
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
7,118
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
7,040
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 生成AIツールを導入します。 2 ICTツールを格用し、業務の効率化を図ります。 3 業務改善支援業務委託を締結し、庁内業務の見直し及び全庁向けBPR研修を実施します。 4 箕面市DX推進本部会議を開催し、全庁的にDXの推進を図ります。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・生成AI利用環境構築業務委託の 契約締結を行いました。 ・業務改善支援業務委託の契約締結 を行いました。 ・AIチャットボットの使用に係る 契約締結を行いました。
・生成AIツールの導入が完了し、 業務での利用を開始しました。 ・対象6業務での業務見直しを行い ました。 ・箕面市DX推進本部会議を開催し ました。
・対象6業務の業務見直し結果につ いて、中間報告会で発表しました 。 ・全庁向けBPR研修を実施しまし た。また、BPR相談会を開催し 、8課室が参加しました。
終了にあたり課題と解決策
全庁的にDX推進に係る取組を進める必要があります。
全庁的にDX推進に係る取組を進める必要があります。
全庁的にDX推進に係る取組を進める必要があります。
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