No.00049287
担 当 部 局
290600 消防本部 警防第二室
記 入 年 月 日
令和 06年 05月 23日
事 業 名
36 常備消防車両管理事業
政 策
03 みんなで支え合って暮らしの安全を守ります
施 策
09 消防・救急体制の充実を図り消防行政を進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
09 消防費
01 消防費
01 常備消防費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
道路運送車両法第48条、第58条、第62条、自動車点検基準第3条
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
緊急自動車としての性能を十分に発揮できるよう、点検整備の充実と適正な運行管理を図ります。
全体事業計画
消防車両31台(箕面市23台、豊能町8台)の運行管理、点検整備等の実施、燃料等の購入、各車両の維持管理及び整備に要する諸物品を購入します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
1 消防車両の定期検査、法定点検等の実施ができなくなります。 2 各車両の維持管理及び整備ができなくなり、各災害の消防活動ができなくなります。
市民への影響の具体例
火災・救急活動で消防車両の運用ができなくなります。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
消防本部に配属している消防車両31台(箕面市23台、豊能町8台)の運行管理を適正に行います。 1 点検整備等を実施します。 2 燃料等を購入します。 3 車両維持管理に必要な諸物品を購入します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・消防車両の法定点検(18台)継続 検査(1台)を実施しました。 ・車両の修繕及び維持管理を実施し ました。 ・車両用消耗品を購入しました。 ・車両用燃料を購入しました。
・消防車両の法定点検(15台)継続 検査(1台)を実施しました。 ・救急車分解整備及び車両の修繕維 持管理を実施しました。 ・車両用消耗品を購入しました。 ・車両用燃料を購入しました。
・消防車両の法定点検(13台)継続 検査(5台)を実施しました。 ・車両の修繕及び維持管理を実施し ました。 ・車両用消耗品を購入しました。 ・車両用燃料を購入しました。
・消防車両の法定点検(7台)継続 検査(6台)を実施しました。 ・車両の修繕及び維持管理を実施し ました。 ・車両用消耗品を購入しました。 ・車両用燃料を購入しました
終了にあたり課題と解決策
・優先度を考慮した車両の修繕を継 続します。 ・計画的な車両の維持管理を継続し ます。 ・計画的な消耗品の購入を継続しま す。
・優先度を考慮した車両の修繕を継 続します。 ・計画的な車両の維持管理を継続し ます。 ・計画的な消耗品の購入を継続しま す。
・優先度を考慮した車両の修繕を継 続します。 ・計画的な車両の維持管理を継続し ます。 ・計画的な消耗品の購入を継続しま す。
・優先度を考慮した車両の修繕を継 続します。 ・計画的な車両の維持管理を継続し ます。 ・計画的な消耗品の購入を継続しま す。
実施結果
1 消防車両の運行管理を実施しました。 ・車両点検整備(継続検査13台 法定点検延べ53台) ・消防車両の修繕 2 車両用燃料(軽油・ガソリン)及び車両消耗品を購入しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
緊急自動車としての性能を十分発揮できるよう、限られた予算内で効率的な点検整備を行う必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
計画的な車両の点検整備を行います。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
4,106
一般財源
17,487
事業費計
ア
21,593
人件費
人数(単位:人)
8.9
人件費計
イ
79,619
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
101,212
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
19,310
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
消防本部に配属している消防車両31台(箕面市23台、豊能町8台)の運行管理を適正に行います。 1 点検整備等を実施します。 2 燃料等を購入します。 3 車両維持管理に必要な諸物品を購入します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・消防車両の法定点検(21台)継続 検査(1台)を実施しました。 ・車両の修繕及び維持管理を実施し ました。 ・車両用消耗品を購入しました。 ・車両用燃料を購入しました。
・消防車両の法定点検(14台)はし ご車の年次点検を実施しました。 ・車両の修繕及び維持管理を実施し ました。 ・車両用消耗品を購入しました。 ・車両用燃料を購入しました。
・消防車両の法定点検(11台)継続 検査(9台)を実施しました。 ・車両の修繕及び維持管理を実施し ました。 ・車両用消耗品を購入しました。 ・車両用燃料を購入しました。
終了にあたり課題と解決策
・優先度を考慮した車両の修繕を継 続します。 ・計画的な車両の維持管理を継続し ます。 ・計画的な消耗品の購入を継続しま す。
・優先度を考慮した車両の修繕を継 続します。 ・計画的な車両の維持管理を継続し ます。 ・計画的な消耗品の購入を継続しま す。
・優先度を考慮した車両の修繕を継 続します。 ・計画的な車両の維持管理を継続し ます。 ・計画的な消耗品の購入を継続しま す。
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