No.00048952
担 当 部 局
304900 子ども未来創造局 児童生徒指導室
記 入 年 月 日
令和 06年 06月 25日
事 業 名
68 学校支援地域ネットワーク事業
政 策
07 子どもたちの生きる力・つながる力をはぐくむ教育を進めます
施 策
23 教育環境の整備と教職員の資質向上に取り組みます
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
01 教育総務費
03 教育指導費
区分
 
計画期間
令和元年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
モデル校において学校地域ボランティアコーディネーターを配置し、箕面スクールサポーターと共に教育活動を支援します。
全体事業計画
箕面小学校、彩都の丘学園、萱野北小学校、豊川北小学校、西南小学校、北小学校、南小学校、萱野東小学校、東小学校において学校地域ボランティアコーディネーターを配置し、箕面スクールサポーターと共に教育活動を支援します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
学校地域ボランティアコーディネーターを配置し、箕面スクールサポーターと共に教育活動を支援することが困難になります。
市民への影響の具体例
令和5年度 事業
事業内容(計画)
事業実施校(市内の小学校8校と小中一貫校1校)における学校地域ボランティアコーディネーター配置に係る整備を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・学校からの要請に応じ、箕面ス クールサポーターとともに教育活 動を支援しました。
・東小学校の学校地域ボランティア コーディネーター配置に係る整備 を行いました。 ・学校からの要請に応じ、箕面ス クールサポーターとともに教育活 動を支援しました。
・学校からの要請に応じ、箕面ス クールサポーターとともに教育活 動を支援しました。
・学校からの要請に応じ、箕面ス クールサポーターとともに教育活 動を支援しました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き、学校地域ボランティアコーディネーターと連携を行いながら、箕面スクールサポーターとともに教育活動を支援していきます。
引き続き、学校地域ボランティアコーディネーターと連携を行いながら、箕面スクールサポーターとともに教育活動を支援していきます。
引き続き、学校地域ボランティアコーディネーターと連携を行いながら、箕面スクールサポーターとともに教育活動を支援していきます。
引き続き、学校地域ボランティアコーディネーターと連携を行いながら、箕面スクールサポーターとともに教育活動を支援していきます。
実施結果
・学校・地域・保護者との連携が深まり、子どもたちの安全な見守りへと繋がりました。 ・学校地域ボランティアコーディネーターと多くの箕面スクールサポーターとの協力により、よりきめ細やかに子どもたちを支援することで 学習内容の定着をはかることができました。 ・今年度、東小学校を加えて、市内の小学校8校と小中一貫校1校で取り組みを実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
学校地域ボランティアコーディネーターと多くの箕面スクールサポーターの協力により、学校・地域・保護者との繋がりを更に深めるとともに、より効果的な活動方法の検討が必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
・新規モデル校1校での取り組みを実施します。 ・引き続き、教育活動を支援していきます。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
985
事業費計
ア
985
人件費
人数(単位:人)
0.4
人件費計
イ
3,578
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
4,563
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
953
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
事業実施校(市内の小学校8校と小中一貫校2校)において、学校からの要請に応じ、学校支援地域ボランティアが円滑に教育活動を支援できる環境を整備します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
学校からの要請に応じ、学校支援地域ボランティアとともに教育活 動を支援しました。
・止々呂美小学校の学校支援地域ボ ランティアコーディネーター配置 に係る整備を行いました。 ・学校からの要請に応じ、学校支援 地域ボランティアとともに教育活 動を支援しました。
学校からの要請に応じ、学校支援 地域ボランティアとともに教育活 動を支援しました。
終了にあたり課題と解決策
引き続き、学校支援地域ボランティアコーディネーターと連携を行いながら、学校支援地域ボランティアとともに教育活動を支援していきます。
引き続き、学校支援地域ボランティアコーディネーターと連携を行いながら、学校支援地域ボランティアとともに教育活動を支援していきます。
引き続き、学校支援地域ボランティアコーディネーターと連携を行いながら、学校支援地域ボランティアとともに教育活動を支援していきます。
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