No.00042265
担 当 部 局
290100 消防本部 消防総務室
記 入 年 月 日
令和 06年 07月 16日
事 業 名
15 人事管理事業(消防)(職員研修)
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
09 消防費
01 消防費
01 常備消防費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
02 市規則 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
地方公務員法第39条、消防組織法第52条、箕面市職員研修規程
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
消防力の充実強化のため、各種研修等に職員を派遣し資質の向上を図ります。
全体事業計画
各種派遣研修(大阪府立消防学校派遣研修、他市消防本部派遣研修、実務専門派遣研修、安全衛生派遣研修、全国消防長会消防長研修会派遣)をはじめ、各種研修会やセミナーに職員を派遣します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
1 消防職員としての基本的な技術・知識等を習得する機会がなく、職員の資質の向上が図れなくなります。 2 資格や専門知識・技術を要する各種業務(消火・救急・救助・火災調査・予防等)の遂行が不可能になります。
市民への影響の具体例
各種派遣研修(大阪府立消防学校派遣研修、他市消防本部派遣研修、実務専門派遣研修、安全衛生派遣研修、全国消防長会消防長研修会)をはじめ、各種研修会やセミナーに職員を派遣します。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
各種派遣研修(大阪府立消防学校派遣研修、他市消防本部派遣研修、実務専門派遣研修、安全衛生派遣研修、全国消防長会消防長研修会)をはじめ、各種研修会やセミナーに職員を派遣します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
大阪府立消防学校、その他研修機関へ職員を派遣しました。
大阪府立消防学校、その他研修機関へ職員を派遣しました。
大阪府立消防学校、その他研修機関へ職員を派遣しました。
大阪市消防局、その他研修機関へ職員を派遣しました。
終了にあたり課題と解決策
職員の派遣を適正に行います。
職員の派遣を適正に行います。
職員の派遣を適正に行います。
職員の派遣を適正に行います。
実施結果
消防業務を遂行するため、大阪府立消防学校各種研修などのほか、資格等講習に職員を派遣しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
消防職員の能力向上のため、計画的な職員の研修派遣に努めます。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特にありません。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
事業費計
ア
0
人件費
人数(単位:人)
0.5
人件費計
イ
4,473
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
4,473
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
2,632
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
各種派遣研修(大阪府立消防学校派遣研修、他市消防本部派遣研修、実務専門派遣研修、安全衛生派遣研修、全国消防長会消防長研修会派遣)をはじめ、各種研修会やセミナーに職員を派遣します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
大阪府立消防学校、その他研修機関へ職員を派遣しました。
大阪府立消防学校、その他研修機関へ職員を派遣しました。
大阪府立消防学校、その他研修機関へ職員を派遣しました。
終了にあたり課題と解決策
職員の派遣を適正に行います。
職員の派遣を適正に行います。
職員の派遣を適正に行います。
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