No.00041700
担 当 部 局
222500 総務部 システム管理室
記 入 年 月 日
令和 06年 05月 28日
事 業 名
53 行政情報ネットワーク等管理運営事業(消防)(臨時)
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
09 消防費
01 消防費
01 常備消防費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市情報システムの管理運営に関する条例、同条例施行規則
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
消防署内の情報をネットワーク化することで、職員間で情報を共有し、非定型事務の効率化をすすめ、政策遂行能力を高めることを通じて市民サービスの向上を図ります。
全体事業計画
1 行政情報ネットワーク関連機器の更新を実施します。 2 箕面市役所本館1階会計室へLGWAN配線を実施します。 3 消防吹田拠点にM−Net設定及びフレッツ光回線の導入を実施します。 4 電子契約システムを導入します。 5 セミセルフレジモニター等を導入します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
社会のデジタル化に対応した行政情報の提供及び政策遂行に支障をきたします。
市民への影響の具体例
電子メールによる消防署への問い合わせ、ホームページによる市情報の提供ができなくなります。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
1 行政情報ネットワーク関連機器の更新を実施します。 2 箕面市役所本館1階会計室へLGWAN配線を実施します。 3 消防吹田拠点にM−Net設定及びフレッツ光回線の導入を実施します。 4 電子契約システムを導入します。 5 セミセルフレジモニター等を導入します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・箕面市役所本館1階会計室のLG WAN配線作業に着手しました。 ・セミセルフレジモニター等の導入 に係る入札に着手しました。
・箕面市役所本館1階会計室のLG WAN配線作業を実施しました。 ・セミセルフレジモニター等を導入 しました。 ・スキャナ等を導入しました。
Web会議用デバイス等を購入しました。
・行政情報ネットワーク関連機器を 更新しました。 ・第二別館及び箕面文化・交流セン ター北館のネットワーク整備を実 施しました。
終了にあたり課題と解決策
・システム利用業務に支障がないよ う、行政情報ネットワークの管理 運営を行います。 ・引き続き、LGWAN府域回線網 への安定した接続の維持管理を行 います。
・システム利用業務に支障がないよ う、行政情報ネットワークの管理 運営を行います。 ・引き続き、LGWAN府域回線網 への安定した接続の維持管理を行 います。
システム利用業務に支障がないよう、行政情報ネットワークの管理運営を行います。
システム利用業務に支障がないよう、行政情報ネットワークの管理運営を行います。
実施結果
1 箕面市役所本館1階会計室のLGWAN配線作業を実施しました。 2 セミセルフレジモニター、スキャナ等を導入しました。 3 行政情報ネットワーク関連機器の更新を行いました。 4 第二別館及び箕面文化・交流センター北館のネットワーク整備を実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
引き続き、システム利用業務に支障がないよう、ネットワーク及び中央電算室の管理運営を行う必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
引き続き、システム利用業務に支障がないよう、ネットワーク及び中央電算室の管理運営に努めます。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
22
地方債
その他
691
一般財源
2,964
事業費計
ア
3,677
人件費
人数(単位:人)
0.4
人件費計
イ
3,578
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
7,255
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
3,519
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 行政情報ネットワークの機器更新及び端末設定を行います。 2 統合型GISの更新を行います。 3 水道・データセンター間の冗長化を行います。 4 光ファイバーの一部撤去を行います。 5 RPAの更新を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・みのおサンプラザ及びなか幼稚園 の光ファイバーの一部撤去を行い ました。 ・行政情報ネットワークの端末設定 を行いました。
RPA用端末の購入を行いました。
行政情報ネットワークの機器調達を行いました。
終了にあたり課題と解決策
システム利用業務に支障がないよう、行政情報ネットワークの管理運営を行います。
システム利用業務に支障がないよう、行政情報ネットワークの管理運営を行います。
システム利用業務に支障がないよう、行政情報ネットワークの管理運営を行います。
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