No.00003647
担 当 部 局
251800 市民部 環境整備室
記 入 年 月 日
令和 06年 05月 21日
事 業 名
07 環境整備室一般事務経費
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
04 衛生費
02 清掃費
01 清掃総務費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
環境整備室の一般事務を処理するための事業です。
全体事業計画
一般廃棄物の収集運搬業務に係る事務に必要となる消耗品類を購入します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
環境整備室の事務処理ができません。また、環境美化やごみ減量の推進に向けた啓発効果が減少し、地域の環境保全等に関する意識を希薄化させることになります。
市民への影響の具体例
環境美化やごみ減量の効果的な啓発が図れません。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
・一般廃棄物の収集運搬業務に係る事務等に必要となる消耗品類を購入します。 ・全国都市清掃会議負担金を納付します。 ・全国都市清掃会議近畿地区負担金については、必要時に納付します。 ・ごみ収集作業等に必要となる被服を貸与します。 ・自治会や小学校区の青少年を守る会と連携し、地域一斉清掃活動(クリーン・みのお作戦)を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・予算執行計画に基づき適正に執行 しました。 ・令和5年6月11日(日)のクリー ン・みのお作戦は雨天のため中 止としました。
・予算執行計画に基づき適正に執行 しました。 ・個別で地域清掃活動を行った団体 への対応をしました。
・予算執行計画に基づき適正に執行 しました。 ・個別で地域清掃活動を行った団体 への対応をしました。
・予算執行計画に基づき適正に執行 しました。 ・個別で地域清掃活動を行った団体 への対応をしました。
終了にあたり課題と解決策
今後も適正に事務を執行するとともに、地域清掃活動を希望される団体に対してはボランティア袋の配布と回収を随時対応します。
今後も適正に事務を執行するとともに、地域清掃活動を希望される団体に対してはボランティア袋の配布と回収を随時対応します。
今後も適正に事務を執行するとともに、地域清掃活動を希望される団体に対してはボランティア袋の配布と回収を随時対応します。
今後も適正に事務を執行するとともに、地域清掃活動を希望される団体に対してはボランティア袋の配布と回収を随時対応します。
実施結果
一般廃棄物の収集運搬及び地域一斉清掃活動に係る庶務事務を計画的に執行しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
今後も地域一斉清掃活動において小学校区の青少年を守る会や自治会等と連携していく必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
引き続き効率的な事務執行に努めます。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
1,376
事業費計
ア
1,376
人件費
人数(単位:人)
2.4
人件費計
イ
21,470
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
22,846
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
1,348
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
・一般廃棄物の収集運搬業務に係る事務等に必要となる消耗品類を購入します。 ・全国都市清掃会議負担金を納付します。 ・全国都市清掃会議近畿地区負担金については、必要時に納付します。 ・ごみ収集作業等に必要となる被服を貸与します。 ・自治会や小学校区の青少年を守る会と連携し、地域一斉清掃活動(クリーン・みのお作戦)を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・予算執行計画に基づき適正に執行 しました。 ・令和6年6月9日(日)にクリー ン・みのお作戦を実施しました。
・予算執行計画に基づき適正に執行 しました。 ・個別で地域清掃活動を行った団体 への対応をしました。
・予算執行計画に基づき適正に執行 しました。 ・個別で地域清掃活動を行った団体 への対応をしました。
終了にあたり課題と解決策
今後も適正に事務を執行するとともに、地域清掃活動を希望される団体に対してはボランティア袋の配布と回収を随時対応します。
今後も適正に事務を執行するとともに、地域清掃活動を希望される団体に対してはボランティア袋の配布と回収を随時対応します。
今後も適正に事務を執行するとともに、地域清掃活動を希望される団体に対してはボランティア袋の配布と回収を随時対応します。
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