No.00000351
担 当 部 局
210300 市政統括 箕面広報室
記 入 年 月 日
令和 06年 05月 30日
事 業 名
50 コミュニティ放送推進事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
02 総務費
01 総務管理費
02 文書広報費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
コミュニティFM放送の特性をいかしながら、市民に市政や地域の情報などの周知を図ります。
全体事業計画
箕面FMまちそだて株式会社が実施するコミュニティFM放送「タッキー816みのおエフエム」に対し、市の情報や地域の話題などを提供する情報番組の放送を委託します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
1 情報を提供する媒体が減少します。 2 視覚障害者へ情報を提供する媒体が減少します。
市民への影響の具体例
市の情報を得る媒体が減少します。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
箕面FMまちそだて株式会社が実施するコミュニティFM放送「タッキー816みのおエフエム」に、市の情報や地域の話題などを提供する情報番組の放送を委託します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
「みのおアラカルト」を338本、「みのたんらじお」を13本、放送しました。
「みのおアラカルト」を341本、「みのたんらじお」を14本、放送しました。
「みのおアラカルト」を331本、「みのたんらじお」を12本、放送しました。
「みのおアラカルト」を326本、「みのたんらじお」を13本、放送しました。
終了にあたり課題と解決策
番組のさらなる周知を図ります。
番組のさらなる周知を図ります。
番組のさらなる周知を図ります。
番組のさらなる周知を図ります。
実施結果
コミュニティFM放送「タッキー816みのおエフエム」において市提供番組を放送し、音声による情報提供を行いました。 ・みのおアラカルト…広報紙「もみじだより」を中心に、市の行政情報について放送しました(月曜日から金曜日は1日4回、土曜日と日曜日は1 日3回、各5分)。 ・みのたんラジオ…メイプルホールのロビーを中心に、音楽とゲストトークを交えて、箕面の歴史、観光、子どもたちなどにスポットをあてた情 報を放送しました(毎週土曜日の午前11時から正午まで)。
実施事業の課題の整理
(総括)
音声による広報媒体として、市民のみなさんに対しコミュニティFM放送がもつ即時性をいかした情報提供に努めるとともに、災害などの緊急時にも「タッキー816みのおエフエム」を聴いていただくために、広報紙に番組表を掲載するなど一層の番組周知を図る必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
災害などの緊急時を含め、市の音声情報提供媒体として日頃から「タッキー816みのおエフエム」を聴いていただく必要があることから、広報紙に番組表を掲載するなど、番組の周知に努めます。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
31,846
事業費計
ア
31,846
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
895
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
32,741
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
31,845
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
箕面FMまちそだて株式会社が実施するコミュニティFM放送「タッキー816みのおエフエム」に、市の情報や地域の話題などを提供する情報番組の放送を委託します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
「みのおアラカルト」を338本、「みのたんらじお」を13本、放送しました。
「みのおアラカルト」を342本、「みのたんらじお」を13本、放送しました。
「みのおアラカルト」を331本、「みのたんらじお」を13本、放送しました。
終了にあたり課題と解決策
番組のさらなる周知を図ります。
番組のさらなる周知を図ります。
番組のさらなる周知を図ります。
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