No.00030303
担 当 部 局
222300 総務部 市民安全政策室
記 入 年 月 日
令和 06年 05月 01日
事 業 名
03 地域防災力向上事業
政 策
03 みんなで支え合って暮らしの安全を守ります
施 策
07 地域防災力を高め災害に強いまちづくりを進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
15 防災対策費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
災害対策基本法第5条、箕面市防災会議条例
位置づけられた市の個別計画
箕面市地域防災計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
地区防災委員会や自治会等の地域コミュニティを中心に、地域における防災体制の構築を推進するとともに、職員防災訓練の実施、市地域防災計画の改訂などを行い、総合的な地域防災力の向上をめざします。
全体事業計画
1 地区防災委員会の運営を支援します。 2 職員の防災訓練を実施します。 3 必要に応じて市防災会議を開催します。 4 全市一斉総合防災訓練を実施します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
1 地域における防災体制の構築が進まず、大規模災害が起きた時に被害が拡大するおそれがあります。 2 市の防災体制が弱体化し、適切な災害対策が実施できなくなります。
市民への影響の具体例
災害に対する対応が不十分になり、市民の生命・財産が失われるおそれがあります。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
1 地区防災委員会への交付金を交付するとともに、地区防災委員会からの要望に応じた防災講演会や研修の実施などにより、地区防災委員会の 活動を支援します。 2 災害対策本部運営シミュレーション訓練などの職員防災訓練を実施します。 3 防災会議を開催し、市地域防災計画を改定します。 4 1月17日に全市一斉総合防災訓練を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・地区防災委員会の活動を支援しま した。 ・各会議、訓練に向けて情報収集を 行い、各種訓練を行いました。
・地区防災委員会の活動を支援しま した。 ・各会議、訓練に向けて情報収集を 行い、各種訓練を行いました。 ・防災会議を開催し、市地域防災計 画を改定しました。
・地区防災委員会の活動を支援しま した。 ・各会議、訓練に向けて情報収集を 行い、各種訓練を行いました。
・地区防災委員会の活動を支援しま した。 ・全市一斉総合防災訓練を実施しま した。 ・各会議、訓練に向けて情報収集及 び各種防災訓練を行いました。
終了にあたり課題と解決策
地域の防災力向上に努めます。
地域の防災力向上に努めます。
地域の防災力向上に努めます。
地域の防災力向上に努めます。
実施結果
1 地区防災委員会の活動を支援しました。 2 庁内防災訓練を実施しました。 3 1月17日に全市一斉総合防災訓練を実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
1 職員の意識及び知識の向上を図るため、引き続き訓練等を実施し、災害への対応力を向上させる必要があります。 2 来年度の全市一斉総合防災訓練について市民・地域の参加率を向上させるため、更なる市民への啓発が必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
1 引き続き防災士養成講座を実施します。 2 自治会等への防災講習や広報誌等を通じて、全市一斉総合防災訓練の参加を広く啓発します。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
5,050
事業費計
ア
5,050
人件費
人数(単位:人)
1.3
人件費計
イ
11,630
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
16,680
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
4,092
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 地区防災委員会への交付金を交付するとともに、地区防災委員会からの要望に応じた防災講演会や研修の実施などにより、地区防災委員会の 活動を支援します。 2 災害対策本部運営シミュレーション訓練などの職員防災訓練を実施します。 3 防災会議を開催し、市地域防災計画を改定します。 4 1月17日に全市一斉総合防災訓練を実施します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・地区防災委員会の活動を支援しま した。 ・各会議、訓練に向けて情報収集を 行い、各種訓練を行いました。
・地区防災委員会の活動を支援しま した。 ・各会議、訓練に向けて情報収集を 行い、各種訓練を行いました。
・地区防災委員会の活動を支援しま した。 ・各会議、訓練に向けて情報収集を 行い、各種訓練を行いました
終了にあたり課題と解決策
地域の防災力向上に努めます。
地域の防災力向上に努めます。
地域の防災力向上に努めます。
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