No.00027139
担 当 部 局
222100 総務部 総務室
記 入 年 月 日
令和 06年 07月 17日
事 業 名
11 指定管理者施設管理運営評価事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
01 一般管理費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
指定管理者導入施設において、外部の有識者も含めた評価を実施し、施設の業務改善、サービスの向上、適正な管理運営について、なお一層の向上を図ります。
全体事業計画
指定管理者導入施設の管理運営について、一定の基準を設け、外部の有識者も含めた評価を実施します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
施設の管理運営について、中立的・客観的な立場からの評価を得られません。
市民への影響の具体例
施設の適正な管理ができず、市民サービスが低下します。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
1 指定管理者施設について、より利用者目線に立った運営を行うため、利用者によるアンケートや意見交換会を実施します。 2 提出された意見をもとに評価員による合議を行い、事業の運営について評価します。 3 評価の結果を今後の指定管理者施設の運営に活用し、より利用者の意向に沿った運営となるよう努めます。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・施設所管室と評価に向けたスケ ジュール調整を行いました。 ・施設所管室に対して、評価の進捗 確認を行いました。
施設所管室に対して、評価の進捗確認を行いました。
施設所管室に対して、評価の進捗確認を行いました。
施設所管室に対して、評価の進捗確認を行いました。
終了にあたり課題と解決策
利用者アンケートについて、利用者が回答しやすいものになるよう、施設所管室に助言しました。
合議の進行や資料等について、より良いものになるよう施設所管室に助言しました。
合議の進行や資料等について、より良いものになるよう施設所管室に助言しました。
合議の進行や資料等について、より良いものになるよう施設所管室に助言しました。
実施結果
1 利用者アンケート及び意見交換会の実施により、現在の問題点や利用者の施設に対するご意見などを集約しました。 2 上記1の結果をもとに利用者や有識者による合議を開催し、その場での意見等を参考に、指定管理者の運営について評価を行いました。 3 市民へ情報提供をするため、実施した評価の内容及びデータ資料などをホームページに掲載するとともに、行政資料コーナーに設置しまし た。
実施事業の課題の整理
(総括)
指定管理者施設の管理運営が滞りなく行われ、利用者に心地良く利用していただくため、適切に合議を行うことが必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
進捗の遅れについて、フォローを強化することで施設所管室における意識向上を図ります。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
164
事業費計
ア
164
人件費
人数(単位:人)
0.5
人件費計
イ
4,473
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
4,637
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
39
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 指定管理者施設について、より利用者目線に立った運営を行うため、利用者によるアンケートや意見交換会を実施します。 2 提出された意見をもとに評価員による合議を行い、事業の運営について評価します。 3 評価の結果を今後の指定管理者施設の運営に活用し、より利用者の意向に沿った運営となるよう努めます。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・施設所管室と評価に向けたスケ ジュール調整を行いました。 ・施設所管室に対して、評価の進捗 確認を行いました。
施設所管室に対して、評価の進捗確認を行いました。
施設所管室に対して、評価の進捗確認を行いました。
終了にあたり課題と解決策
利用者アンケートについて、利用者が回答しやすいものになるよう、施設所管室に助言しました。
合議の進行や資料等について、より良いものになるよう施設所管室に助言しました。
合議の進行や資料等について、より良いものになるよう施設所管室に助言しました。
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