No.00024687
担 当 部 局
470000 上下水道局
記 入 年 月 日
令和 06年 06月 26日
事 業 名
01 水道事業会計繰出事業(経常)
政 策
10 市街地における環境を保全し、水とみどり豊かなまちをつくります
施 策
32 地球環境に配慮した上下水道事業を経営します
会 計
01 一般会計
経常
科 目
04 衛生費
04 上水道費
01 水道事業費
区分
 
計画期間
平成22年度〜 
自治・法定受託
 
市の独自性
02 市単独支出(国府基準どおり) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
令和5年度の地方公営企業繰出金について(総務副大臣通知)(児童手当分)
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
一般会計から公営企業会計への繰出金により、地方公営企業の経営の健全化を促進し、その経営基盤の強化を図ります。
全体事業計画
・水道事業会計より支給される職員の手当に関し、地方公営企業繰出基準(総務副大臣通知)に基づき、水道事業会計への繰出金を計上します。 ・オンライン申請で受け付け、オンライン決済された公文書記載事項証明に係る手数料等について、一般会計から水道事業会計へ繰り出します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
市民への影響の具体例
令和5年度 事業
事業内容(計画)
・水道事業会計より支給される職員の児童手当に関し、地方公営企業繰出基準に基づき、経費の一部を繰り出します。 ・オンライン申請で受け付け、オンライン決済された公文書記載事項証明に係る手数料等について、一般会計から水道事業会計へ繰り出します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
年間予算執行計画に基づき水道事業会計に繰出しを行うため、今四半期は実施がありませんでした。
年間予算執行計画に基づき水道事業会計に繰出しを行うため、今四半期は実施がありませんでした。
年間予算執行計画に基づき水道事業会計に繰出しを行うため、今四半期は実施がありませんでした。
3月29日付け、児童手当分として600,000円を繰り出しました。 4月23日付け、オンライン決済分として384円を繰り出しました。
終了にあたり課題と解決策
繰出基準に照らして適切な事務執行を行う必要があります。
繰出基準に照らして適切な事務執行を行う必要があります。
繰出基準に照らして適切な事務執行を行う必要があります。
繰出基準に照らして適切な事務執行を行う必要があります。
実施結果
児童手当分について、年間予算執行計画に基づき適正に事務を執行しました。また、オンライン決済された公文書記載事項証明に係る手数料等について、繰り出しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
繰出基準に照らして適正な事務執行を行う必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
引き続き繰出基準に照らして適正な事務執行に努めます。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
4
一般財源
600
事業費計
ア
604
人件費
人数(単位:人)
0.0
人件費計
イ
0
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
604
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
600
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
・水道事業会計より支給される職員の児童手当に関し、地方公営企業繰出基準に基づき、経費の一部を繰り出します。 ・オンライン申請で受け付け、オンライン決済された公文書記載事項証明に係る手数料等について、一般会計から水道事業会計へ繰り出します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
年間予算執行計画に基づき水道事業会計に繰出しを行うため、今四半期は実施がありませんでした。
年間予算執行計画に基づき水道事業会計に繰出しを行うため、今四半期は実施がありませんでした。
年間予算執行計画に基づき水道事業会計に繰出しを行うため、今四半期は実施がありませんでした。
終了にあたり課題と解決策
繰出基準に照らして適切な事務執行を行う必要があります。
繰出基準に照らして適切な事務執行を行う必要があります。
繰出基準に照らして適切な事務執行を行う必要があります。
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