No.00020883
担 当 部 局
304200 子ども未来創造局 青少年育成室
記 入 年 月 日
令和 06年 07月 17日
事 業 名
50 青少年関係団体育成事業(臨時)
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
05 社会教育費
03 青少年対策費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
社会教育法、箕面市子ども活動支援事業実施要綱
位置づけられた市の個別計画
第四次箕面市子どもプラン
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
地域の人々による学校外での子どもの居場所づくり活動が活発に行われるよう、情報提供や支援を行います。
全体事業計画
みのおサンプラザ1号館の建て替えに伴い、建物内にある子ども支援活動拠点を移転する。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
拠点がなくなれば、市民との協働において推進する青少年育成課集うに大きな支障を来します。
市民への影響の具体例
リーダークラブの活動を通して中学生から大学生を対象とした健全育成ができなくなります。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
みのおサンプラザ1号館の建て替えに伴い、建物内にある子ども支援活動拠点を移転します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
事業がありませんでした。
事業がありませんでした。
拠点の移転に向け、新拠点の下見や、現拠点の物品整理に着手しました。
拠点の移転に向け、新拠点の下見や、現拠点の物品整理を行いました。 委託料について、子ども活動支援拠点資料等運搬事業委託を令和6年度に繰り越しました。
終了にあたり課題と解決策
これまでの資料などが膨大なため、新拠点に運ぶ物品の整理が必要です。
これまでの資料などが膨大なため、新拠点に運ぶ物品の整理が必要です。
実施結果
・子ども活動支援拠点を箕面文化・交流センター北館1階へ移転するための準備を行いました。 ・委託料について、子ども活動支援拠点資料等運搬事業委託を令和6年度に繰り越しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
子ども活動支援拠点の管理・運営を円滑に行います。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
移転が完了したため、特にありません。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
438
事業費計
ア
438
人件費
人数(単位:人)
0.3
人件費計
イ
2,684
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
3,122
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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