No.00020850
担 当 部 局
304200 子ども未来創造局 青少年育成室
記 入 年 月 日
令和 06年 06月 25日
事 業 名
07 こども会育成推進事業
政 策
06 子どもたちを地域ではぐくむまちづくりをめざします
施 策
20 社会体験や地域交流の充実に取り組み、子どもの育ちをはぐくみます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
05 社会教育費
03 青少年対策費
区分
 
計画期間
令和05年度〜令和05年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
社会教育法 箕面市こども会活動促進事業交付金交付要綱、箕面市地域づくり貢献表彰要綱
位置づけられた市の個別計画
第四次箕面市子どもプラン
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
1 子どもの自主的活動、異年齢集団活動の場としてのこども会活動を推進し、子どもの生きる力、つながる力を育みます。 2 育成者(大人)に対しては、子どもの活動に関わることを通じて地域コミュニティーの大切さの理解と地域全体で子どもたちを育てる意識の 醸成に努めます。
全体事業計画
1 こども会活動を促進するための補助金(箕面市こども会活動促進事業補助金)を交付します。 2 地域における子どもの居場所をつくり、様々な体験を通して児童の健全な育成を推進します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
子どもにかかる地域のネットワークが衰退します。
市民への影響の具体例
子どもの成長に不可欠な地域における居場所、継続的な活動の場がなくなり、多様な体験ができる活動の機会がなくなります。
令和5年度 事業
事業内容(計画)
1 日頃の練習の成果のためのドッジボール大会を行います。 2 こども会のリーダーを育成するリーダーオリエンテーションを行います。 3 こども会活動を支援する大人のために育成者オリエンテーションを行います。 4 こども会活動促進事業交付金を交付します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・25のこども会が登録しました。 ・こども会活動促進事業交付金を交 付しました。 ・こども会リーダーデイキャンプを 実施しました。
・箕面市こども会ドッジボール大会 第1回説明会及びこども会活動意 見交換会を実施しました。 ・こども会サポート行事を実施しま した。
・箕面市こども会ドッジボール大会 を実施しました。 ・こども会活動促進事業交付金を追 加交付しました。 ・こども会への青年指導者の派遣を 実施しました。
・こども会育成者オリエンテーショ ンを実施しました。 ・こども会リーダーオリエンテー ションを実施しました。 ・こども会活動促進事業交付金を追 加交付しました。
終了にあたり課題と解決策
こども会と直接連携を取りながら、こども会活動の方策、加入促進策、こども会役員の負担軽減策を検討、推進していきます。
こども会と直接連携を取りながら、こども会活動の方策、加入促進策、こども会役員の負担軽減策を検討、推進していきます。
こども会と直接連携を取りながら、こども会活動の方策、加入促進策、こども会役員の負担軽減策を検討、推進していきます。
こども会と直接連携を取りながら、こども会活動の方策、加入促進策、こども会役員の負担軽減策を検討、推進していきます。
実施結果
1 25こども会が市へ登録を行いました。(こども会員数687人) 2 こども会活動促進事業交付金により、地域における子どもの居場所づくりや様々な体験活動が実施され、児童の健全育成が図られました。 3 こども会の負担軽減を図りながら、ドッジボール大会、育成者オリエンテーションを実施しました。 4 こども会リーダーデイキャンプ、こども会サポート行事、こども会リーダーオリエンテーションや、こども会への青年指導者の派遣を実施し ました。
実施事業の課題の整理
(総括)
新規会員の加入促進策について引き続き検討が必要です。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
1 こども会と直接連携を取りながら、こども会役員の負担軽減などを検討していきます。 2 各種PR活動を行い、こども会への加入へ繋げます。
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
232
一般財源
2,350
事業費計
ア
2,582
人件費
人数(単位:人)
0.9
人件費計
イ
8,051
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
10,633
(単位:千円)
令和05年度
令和06年度
令和07年度
令和08年度
令和09年度
決算額
2,019
■事後チェック欄(令和5年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和6年度 事業
事業内容(計画)
1 日頃の練習の成果のためのドッジボール大会を行います。 2 子どものリーダーを育成するリーダーオリエンテーションを行います。 3 こども会活動を支援する大人のために育成者オリエンテーションを行います。 4 こども会活動促進事業交付金を交付します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・24のこども会が登録しました。 ・こども会活動促進事業交付金を交 付しました。 ・こども会リーダーデイキャンプを 実施しました。
箕面市こども会ドッジボール大会第1回説明会及びこども会活動意見交換会を実施しました。
・箕面市こども会ドッジボール大会 を実施しました。 ・こども会サポート行事を実施しま した。 ・こども会への青年指導者の派遣を 実施しました。
終了にあたり課題と解決策
こども会と直接連携を取りながら、こども会活動の方策、加入促進策、こども会役員の負担軽減策を検討、推進していきます。
こども会と直接連携を取りながらこども会活動の方策、加入促進策、こども会役員の負担軽減を検討、推進していきます。
こども会と直接連携を取りながらこども会活動の方策、加入促進策、こども会役員の負担軽減を検討、推進していきます。
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